昨日届いたMac mini。まずはデスクに置いてみました。
Mac mini本体をStudio Displayの脇に置いてみましたが、どうもしっくりこないので、デスクの下に、背面を正面にして置くことにしました。
するとこんな感じ。すっきりしました。キーボードが幅を利かせていますが、やっぱりテンキーがついていると数字を打つのが格段に楽です。
そのぶん、デスクの下はケーブルなどでゴチャゴチャしてます。ポートにアクセスしやすいのはいいです。
Mac mini用にこんなスタンドもあるんですね。この記事中のディスプレイの後ろに立てるスタイルもなかなかいいかも。
Mac miniを縦にすると置き方のバリエーションが広がります | ギズモード・ジャパン
Studio Displayって電源スイッチがなく、つないだMacの電源が入れば自動的にONになるようになっています。本体にスイッチの類は一切なしです。本体の後ろにThunderboldのポート1つ(これはMacとつなぐために使用)とUSB-Cが3つあるだけ。あとは画面下辺にスピーカーの穴。USB-CのポートはiPhoneなどの充電にも使えます。
初期設定はすんなり終わりましたが、Time Machineのバックアップから移行させるところで時間がかかっております。18時すぎに移行アシスタントをスタートさせて、3時間経過したところで、空き容量が足りないと言われてしまい、ピクチャーのフォルダをOFFにして再スタート。あとで別途iMacから取りこぼしたファイルを手作業でコピーさせることにします。
あー、ミュージックファイルをもっと削っておけば良かったかな。Cloudにつっこめば済むという簡単なことでもなかったか。いや1T分の価格差を考えれば、引っ越し後に地道に手作業でコツコツ整理します。
今のiMacの時は、アプリの引っ越しはしなかったにもかかわらず8時間かかっていたので、それでもやはり一晩はかかりそうです。さて朝に終わっていれば良いけれど…。
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