あまりの暑さで、日中自宅にいられない季節がやってきました。わが家では=映画を観に行く頻度が高まる季節であります。本日はウッディ・アレン監督(そして久しぶりの出演も)の「ローマでアモーレ」を観てきました。
前作の「ミッドナイト・イン・パリ」はフランスでしたが、今回はイタリアはローマが舞台。ウッディ・アレン映画のマシンガン的セリフが、イタリア語の早口なセリフと意外にマッチしておりました。
ストーリーは…あってないような、複数の恋愛にまつわるお話(と言い切れないところもありますが…)がオムニバス的にバラバラ進みます。特にそれぞれがつながっているわけではありません。でも、どれも奇想天外なお話で、ウッディ・アレンらしいコメディで楽しめました。(特にすぐ後ろにいたおばさまは終始笑っていました。)
特に娼婦役のペネロペ・クルス(なんだかカッコよかった!)と、フツーのサラリーマンが急に有名人になった役のロベルト・ベニーニがすごく良かったです。ご本人達も楽しんで演じている様子。そしてシャワーを浴びながらオペラを歌う葬儀屋のおじさまは、なんとプロのオペラ歌手だったのですね。この話はとっても面白かったのですが、ウッディ・アレンにあんなことをさせられて、プロの歌手としては大丈夫なのでしょうか。少し心配です。
久しぶりに演技していたウッディ・アレンもまだまだ元気そうだったので、もう少し映画で楽しませてくれそうです。
※私の一番好きなウッディ・アレン映画はこちら。サントラまで買いました。特に音楽が良かったんですよね。
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