久しぶりもシリーズ化しているわけではないのですが、働いていないゴールデンウィークは30年ぶりでありまして、これまた久しぶりに行楽に出かけました。
帰省中の妹の運転で登米市の登米町へ。観光…というよりは、うなぎを食べてきました。
「みやぎの明治村」がキャッチフレーズの登米町。随分昔に行ったきりでしたが、観光地としてだいぶ整備されたという印象です。一番有名な教育資料館だけ見学しました。
そしてメインイベントの天然うなぎを食べるため「東海亭」さんへ。11時半ごろに行きましたが、すでに20組ぐらい待っていて1時間待ちと書いてありました。12時半ごろに「本日終了」の看板が出ましたが、順番待ちで名前を書いている人は食べられるとアナウンスあり。待っている間に近くをぶらぶらしたりして結局席に着いたのは1時過ぎ。さらに注文してから1時間(ここではこれが普通だそうです)待ってやっと蒲焼を食べることができました。味がふわふわしてタレもしょっぱすぎず、焼き具合も良く、噂通りおいしかったです。次に行くときは「清川」かな。
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