自分のMacのSafariからブログを見ると、cssが効かずにレイアウトが崩れてしまったのは、
https://raizo.daa.jp/
に接続していたからでした。Safariがhttpsファーストの接続に変わっていたのですね。
アドレスから手動でsを削除して
https://raizo.daa.jp/
に接続し直すとちゃんと表示されます。
自動でhttpsに飛んでしまわないようにする方法を模索中ですが、どなたかご存知でしたら教えてください。このサイトをSSL化すれば済む話なのですが、もうそんな気力が無く。
自分ではFireFoxでみることにしてます。
ご不便をおかけしている方、申し訳ありません。
レイアウトが崩れてもテキストは読めますので、引き続きお付き合い下さる奇特な皆さま、とりあえずの不具合は上記方法をお試しください。
普通にページ内の全てのリンクhttp://から始まる部分を、https://のURLへ編集するだけで解決すると思われます(Mixed Contentの対策)。
Safariで「開発」メニューのデベロッパツールを使用すると動作を確認できます。
「開発」メニューがメニューバーに表示されない場合は、「Safari」>「設定」と選択して「詳細」をクリックし、「Webデベロッパ用の機能を表示」を選択します。
メニューバーから、[開発]>「JavaScript コンソールを表示」を選択します。
このまま、https://raizo.daa.jp/を表示させると、コンソール画面に警告としてhttpを含むリンクが表示されます。
さらに、ネットワークをクリックして、名前からraizo.daa.jpを選択するとセキュリティのところにSSLサーバ証明書が表示されます。