iMac G5レポートでこれを報告するのを忘れていました。iTunesとiPodとのカンケイです。
まず、SuperDrive(松下DVD-R UJ-825)の性能が全然良くなってますので、リッピングが速いです!今まで頑張ってもせいぜい8倍速ぐらいのスピードでしたが、ご覧の通り15倍速程度で仕事をしてくれます。
それから、以前もご紹介したoscarさんのレポートで知ってはいたのですが、Macの電源がOFFになっていても、Firewire経由でiPodに充電できるのも非常に良いです。今までは、うっかりiPodをDockに載せたままMacの電源を落とし、朝になってみたらiPodが放電していて、外出に連れて行けないヨ〜という事態が何度かありました。そんな状況だったので、ACアダプタとMac本体からと2つケーブルを用意し、差し替えて使っていたのでちょっと面倒だったのです。
でも今後はもうその必要もなく、iMac G5からのケーブル1本でいつでも充電できるので、本当に楽になりました!
こうなると、当面の課題はやっぱりiMac本体からの「音」ですね...
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