iPod shuffleをUSBに差すと「iPodの設定」が出てくるので、自分のiPodに名前を付けるのですが、とりあえず「raizo」とし、曲もランダムに選択するということで先に進みました。最後はそのままユーザー登録となります。
これが終わるとiTunesが起動して、勝手に容量分の曲をピックアップして、shuffleへ曲を転送。全部勝手にやってくれました。削った分だけ曲を追加することもできます。あらかじめ作ったプレイリストの中からのみ選択することもできます。
この画面はshuffle専用。普通のiPodをDockにセットしても現れません...が、リストの曲がiPodの容量を超えると出てきたりするのでしょうか?
とりあえずは、そのままiTunesさんに選んでいただいた曲を素直に採用。あきらかに必要なさそうな曲(音楽以外のものには★を1つつけています。)のみ削除しました。
さらに、iPod shuffleUSBメモリとして使うためには、Tunesの環境設定で、確保するメモリの量を設定します。私は32MBにしておきました。
ここまでてスタンバイOK。
ただ1つ難点は、設定後にiPodの名前がデフォルト(?)のQ98という名前に戻ってしまったこと。Finderで名前を変更したら、アイコンがshuffleのカタチからリムーバブルディスクの汎用アイコンに変わってしまいました。うむむ。使用上には問題ないみたいだけれど...気になります。しかしあれこれやってみる時間もなかったのでとりあえず放置。
さて、今日はこれを1日持ち出したわけですが....続きはまた明朝!(予定)
shuffle と、普通の iPod を同時に接続するとプレイリストに2つ現れるんですかね?
汎用アイコンになってしまったら、shuffleのカスタムアイコンを貼ろうかな…(笑)どこかで見つけなきゃ♪
プレイリストはiPodが複数でもiTunesのライブラリは1つなので共通です。
そうですね、かっこいいカスタムアイコンを単純に貼り付ければ良かったんですね。さっそく探しに行ってきます!