昨夏に続いて導入した超音波猫よけ。
超音波猫よけ、ガーデンバリアも激安品も今のところは効果アリ。 - now and then
2つ設置していたうち、激安品のほうは本年もちょうど半年で壊れました。昨年購入した激安品も、やはり半年程度で壊れましたので、この程度の製品と決定づけられます。
昨夏に続いて導入した超音波猫よけ。
超音波猫よけ、ガーデンバリアも激安品も今のところは効果アリ。 - now and then
2つ設置していたうち、激安品のほうは本年もちょうど半年で壊れました。昨年購入した激安品も、やはり半年程度で壊れましたので、この程度の製品と決定づけられます。
わが家では、洗濯は主に家人の仕事ということもあり、洗剤を選んで買うのも家人がします。半年くらい前から、洗濯物の香りがやたら気になるようになりました。フローラルのような香りがきついのです。
最初は部屋干ししたからかな…と思ったけれど、外に干した日も同じ。しかも、時間が経っても香りがきついのです。身に付けるものやタオルなどが全てがそうなるわけで、枕カバーなどは寝るときに香りが気になってしまい、枕を外して寝たくなるほどでした。私は電車でとなりに強烈な香りの香水をつけた方が座ると、息もできなくて苦しくなるほうです。
洗剤も、漂白剤も、柔軟剤も全部「消臭」「○○の香り」だったりするので、最初はどれがこの強烈な香りの元なのかよく分からなかったのですが、最近やっと「レノア」のせいだとわかりました。
5月に設置した超音波を発する猫よけ2台。おかげさまで効果は継続中です。糞害は時々発生しますが、それは猫よけが向いていない場所だったりするので、時々向きや設置場所を変えています。敷地内を2台で全てカバーするのは無理ですので、効果的な場所を探りつつといったところです。
超音波猫よけ、ガーデンバリアも激安品も今のところは効果アリ。 - now and then
夏場は草木が繁茂し、風で草木がそよいでも反応してしまうため、特に激安品のほうは常に暴走(ずっとパキパキしている)しているような気がします。そのせいか気付いてみるとライトは光らなくなりました。感度が良いというよりは、感度がアバウトといった印象です。
昨年設置した激安品が半年で壊れたのは、この暴走のためではないかと思われます。今回の激安品はライトも点滅するので、夜にチカチカしすぎてもご近所迷惑なので悩み所でしたが、ライトが光らなくなったのはかえって良かったかも。庭仕事などをするときはパキパキと音がうっとおしいのでOFFにしています。草木が生い茂ってそよそよいるところはあまり向いていないかもしれません。
やはり印象としてはユタカメイクの高いほうが優秀です。一番糞をされるとイヤだなと思うエリアに置いています。来年買い増すのだったらユタカメイクのほうにしたいところ。激安品は耐久性テストということで、パキパキ鳴らなくなるまで使い倒します。
私の白い中古デミオのドアの下のあたりに、拭いても取れない黒い点々がたくさんついてしまいました。指で触ると、ちょっとベトっとした感じです。調べてみたら【ピッチ・タール】だったようです。車素人なので、初めて知りました。
今日の夕方、まちなかで盆火をたいているのを見かけました。自分のうち以外のところで盆火を見たのは初めてかもしれないです。迎え火ですね。
子どもの頃は、すがさん(祖母)が毎年お盆の初日には迎え火をたき、その後に私たち孫は花火をして遊びました。夜は、仏間に大きな盆提灯が飾られ、提灯の灯が幻想的でちょっと怖いような雰囲気でした。でもすでにその当時から、門前で迎え火をたいているのは近所ではうちぐらいだったような気もします。
お盆の帰省客で多少はにぎやかになるのかと思いきや、今日は案外と静かな石巻のまちなかでした。
モンベルが正規輸入販売代理店になっているHelinox(ヘリノックス)のチェアワンを購入しました。
モンベルのロゴ入りのモンベルオリジナルデザイン。重さ760gで軽量コンパクト。(どうやって組み立てるのかは公式サイトの動画をご覧下さい。)
あまりアウトドアな活動はしないのだけれど、ベランダに出してのんびりしたりできればと試しに1脚。同じような形でホームセンターなどでも売っている激安品もありますが、安定感が違うとのことなので奮発しました。
今日は仙台へ。仙台七夕まつりも駆け足ですが見物してきました。25年ぶりくらいではないかなぁ。ちょっと雨は降っていましたが、ほとんどのエリアはアーケード内なので、濡れずにみることが出来ました。
最近のトレンドは、吹き流しの部分に折り紙のなどのアイテムをたくさん飾るタイプのようですね。
収納大作戦、久しぶりです。
マンションに引っ越してから1年半ほど経過しました。入居時に特にオプションは頼みませんでしたから、壁の9割は白いビニールクロスの壁に覆われているわけですが、カレンダーなど引っかけるため、家の数ヶ所にフックを取り付けました。
収納大作戦(1):3M コマンド フックでクロス壁にカレンダーをつけた。 - now and then
このフック、今年の年明け頃から、次々はがれ落ちました。なぜかいつも夜なんですよね。夜中に別の部屋でガタガタっと音がして、何かと思うとフックが外れて引っかけていたものが落下しているのです。やはりクロス壁には難しかったか…
当初はもう一度コマンドフックの予備のシールを貼って付け直していたのですが、再びはがれ落ちるところも出てきまして、やはりクロス壁には無理だと判断しました。
とにかく壁に穴を開けずに済むタイプということで、今回は清和産業さんのくりぴたシリーズを試してみることにしました。
東京の上野から千葉方面を結ぶ私鉄の京成線。私は初めて就職したばかりのころ、通勤で利用していました。総武線でも通うことはできたのですが、田舎者としては総武線車内の殺伐とした雰囲気(痴漢も多かった)に馴染めず、帰りは座れるからいいよーという諸先輩方のアドバイスにより、ちょいとのんびりした京成線に変更したのでした。
そんな京成本線の終点、京成上野の1つ手前の駅が「博物館動物園」駅でした。ずいぶん前に駅が廃止されていたのですが、つい最近こんな記事が出ていて懐かしくなりました。2ページ目の記事です。
こんな記事を読んで、ちょっと憤慨しております。
虫嫌いの女性でもOK? イメージチェンジする「虫ケア用品」 優しくソフトに進化 - ITmedia ビジネスオンライン
「虫ケア用品」って、昆虫たちをやさしくケアしてくれるものじゃないですよね。あくまで殺しちゃうんですよね。殺虫剤を否定するわけではないですが、これは少し酷いネーミングだなあ。
当のアース製薬は同社ブランドマーケティング部の中辻雄司課長補佐は「『虫ケア用品』が浸透することで、安心で人の健康を守るイメージになれば」と期待を込める。
などとおっしゃってる。でもやっぱり日本語としても少し変じゃないですかねぇ。
だいたい最近は本来「益虫」であるクモを殺す『虫ケア用品』もあるんですからね。泣けてきますよ。クモの巣を撃滅するためとありますが、結局は殺すということですよね。これが売れるというのもさらに嘆かわしいです。生物多様性もあったもんじゃないですな。