文房具を楽しく使う 〈ノート・手帳編〉 和田 哲哉 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
筆者は信頼文具舗やステーショナリープログラム TOP運営されている和田さん。いろいろなノートを組み合わせて使う「多ノート」が提案されています。この使い方は私に合っているかも...。ビジネス本にありがちな「仕事に役立つノートの使い方」ではなく、まさに「文房具好き」のためのノートの使い方ですね。
それから、筆者大推薦の心をつかむダイアリーQuo Vadis。実はこれも前から気になっていたのですが、土日の欄が小さかったりするので、今まで買ったことがありませんでした。よし、来年はQuo Vadisにしてみよう!
実は最近話題のフランクリン・プランナーなども、興味があって試してみたこともあります。1冊のバインダーを仕事でもプライベートでもいつでも身近に置いて使う...というところがミソですが、職場と家の間でバインダーを持ち歩く...ところに挫折。これ以上バッグが重くなるようなことはできません。昔はシステム手帳に凝っていたこともあったんですけどね。
こうやってパソコンやWeb巡りをする毎日ですが、メモはやっぱり手書きが一番。最近物忘れが激しくなったので、もっとノートを活用しなくては!
こないだテレビで「インターネットをするときには手元にノートを置いたほうがよい」ってだれかが言ってました。
わたしはテレビ観ながらメモとってます。
(みのもんたの番組じゃないですよ)
コメント&トラックバックありがとうございます。
私もCLIEユーザーです。iCalとiSyncを併用してMacとも連携。住所録やあとで検索可能なメモ、お小遣い帳などとして使っています...が、どうも最近あのスタイラス入力がおっくうになっています。(さらさらっと入力できないんです。)
家の中でもメモをすることが多くなったのですが(単純に物忘れが増えただけ?)最近はどこに行くにも、小さいメモ帳を持って歩くようになりました。
私はfilofaxのバインダーを毎日持ち歩いています。薄型のバインダーを試したこともありますが、やっぱりfilofaxの23ミリリングじゃないと使いにくいようです。結構かさばります。
私もシステム手帳としてfilofaxも持っているんです。昔かなり凝ったので、革張りのいいやつなんですが...。
Newtonを使い始めた頃から、Newtonの重さに耐えかねて持ち歩かなくなり、それっきりあまり使わなくなってしまいました。今はNewton→Visor→CLIEときて、軽くなったのですがそのかわりにPowerBookを持ち歩くようになったので、結局重量増です。