Booksのブログ記事 1 / 105
    
    




 


未来屋書店石巻店一箱古本市も終わり、そのあとバイトなどもあったので、今日はやっと休み。車のキーのボタン電池が近所では買えないので、久しぶりに市内蛇田方面へ行ったので、イオンモール石巻内にある未来屋書店石巻店を偵察してきました。この連休前にリニューアルオープンしたのです。

店内が奥までよく見渡せるレイアウトになっていました。店舗面積はかわらないけれど、広々した印象になりました。前は手前に背の高い本棚があったりで、なんか死角が多かったんですよね。





くものす洞の箱今回は、開催準備でバタバタしているうちに当日になってしまいました。スタッフが集まってのミーティングのあと、旧観慶丸商店で検温&受付。もちろん全員マスクの新しい日常でスタートです。

今回は、コロナ対策で参加者が一同に集まることもなく、バラバラに受付をしてそれぞれ出店場所へ。私は今回はパナックけいていさんでした。といってもお店の前ではなく、けいていさんの脇の細い路地の奥の方で陣取ります。正確にいうと、路地の一番奥が「石巻のキワマリ荘」の「おやすみ帝国」さんが一番奥、私が路地の真ん中、路地の入り口が、第1回の時にもお隣でご一緒した「ばったりたおれ屋」さんでした。

路地が狭いので、箱をどこに置いたらいいのかが悩みつつなんとかセッティング。11時に予定通りスタートしました。




若い頃は渋谷陽一派だったため、「中村とうよう」という人物はいわば敵でありました。ロッキング・オンを毎月読んでいた時期もありましたが、聞く音楽がロックではなくなってきつつある時期にやめました。どちらかというとR&Bなど黒人系の音楽を聴くようになったからです。いわゆるワールドミュージックも気になっていたりしました。

そうなってくるとどうしても目の前に現れてくるのが「中村とうよう」さんでした。怖いイメージがあって、特集が読みたくてたまに買うミュージック・マガジンの「とうようずトーク」を読むと、やっぱり怖い人だと再認識するという繰り返し。

ただ、私が一番音楽を聞いていた時代に活躍していた音楽評論家でもあり、亡くなられたあとに出版されたこの600ページ近い大作を迷わす買ったはいいものの、その本の厚みに圧倒されて3年も本棚に並べたまま。読まなければとずっと気になっていたこの本を、今になってやっと開き、読み始めると面白くてやめられず、あっという間に読了しました。





庄野邸からの手紙生田の「山の上の家」庄野潤三さんのご長男、龍也さんからお葉書が届きました。お姉さんの夏子さんとの連名で、今年の秋の自宅開放を中止するというお知らせでした。




地元の新聞に紹介されていたのをみて読みました。1970年代に、石巻の菊田産婦人科を舞台にした「赤ちゃんあっせん事件」の菊田昇医師をモデルにした小説です。石井光太さんはノンフィクション作家ですが、今回はあえてフィクション。

タイトルは、当時菊田産婦人科が地元の新聞に出した広告のコピー。本当にこれを新聞に出したということにも驚かされます。




図書館から借りた「金子兜太戦後俳句日記(第二巻」。貸出期間を延長してやっと読み終わりました。




本屋さんしかいきたいとこがないブックオフぶらぶら大学と同時発売の岬書店の新刊、島田潤一郎「本屋さんしかいきたいとこがない」。表紙の講談社文芸文庫がいいですねぇ。

夏葉社の島田さんが、本の雑誌望星(発行:東海教育研究所)などにに寄稿した文をまとめたものです。





ブックオフ大学ぶらぶら学部夏葉社の島田さんが作った別レーベル、岬書店の第3弾「ブックオフ大学ぶらぶら学部」。執筆者の皆さんのラインナップを見だだけて、もう面白そうだと思って発売を楽しみに待っていました。

手にとって真っ先に読んだのが、古書ビビビの馬場さんの章。かつては夏葉社さんの本が発売されると、たいがい仕事の帰りに下北沢の古書ビビビに飛んで行って買っていました。ビビビのお店のあの独特のサブカル感の一端は、ブックオフからできていたのかもですね。






昨年、新聞広告か何かで刊行案内を見て気になっていた本でした。すぐに石巻市図書館に入ったのですが、しばらく禁帯出で借りられず、一度閲覧しただけでした。閲覧ではあまりじっくり読めないですからその時は参考までにパラパラと。

何しろ高い本なので、読みたいのだけれど買うほどでは…と思って諦めていたら、最近貸出図書として払い下げになっていました。やった!

現在石巻市になっている牡鹿半島の、女講中という女同士の集まりを研究とした民俗学の本です。





ほとんど使わないKindle本。主に著作権が切れた無料本を読むのに使っています。

今、筑摩書房の新書や普段は新刊だと高くて買えない平凡社ライブラリーの一部が半額以下になっていたので、自分なりに選書。



 




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