Booksのブログ記事 1 / 110
    
    




 


スポック本。昨日は仙台で、所用を挟んで古本市→古本屋→新刊書店をパパパっと回ってきましたが、最初にレコードを買ったため、会場お隣の古本市はサーっと流して1冊買っただけ。

その後、別件で三越方面に行ったので、地下のヤマト屋書店へ。いつもはあまりのぞかない芸能の棚にミスター・スポック(レナード・ニモイ)の顔が!『自叙伝 ミスター・スポック』…自叙伝?!てっきりニモイ氏の自叙伝かなと思い、中身も確かめずガバっとつかんでお会計しましたが、あとから本を開いたら、ミスター・スポックそのものの自叙伝(フィクションですね)だったのでした。(ニモイ氏の自叙伝と並べて撮影してみました。)




夏葉社の島田さんの本が、8年ぶりで「ちくま文庫」になりました!
晶文社の単行本のミロコマチコさんの表紙とはまた全然ちがった雰囲気の、島田さんご本人がイラストで登場。いまどきのお若い方たちにもアピールできる素敵なビジュアルですね。

以前の単行本の内容に加え、「文芸部の同級生」と「四十五歳のぼく」の2編が書き下ろしで追加されています。島田さんが出版社を始めるまで、そして始めてから、そこに青春時代のエピソードが入り交じった内容です。




最近岩波文庫で、正岡子規の『仰臥漫録』が新装版で再版されました。学生の頃に買った子規の岩波文庫たちは、本棚に何十年(?)と置いているうちに古本化しており、糸瓜の棚の子規の絵の表紙も素敵なので買うことにしました。「直筆の素描画を天然色で掲載」といううたい文句が決め手。

普段ならそのまま子規コレクション(子規ファンなので)の棚行きなのですが、久しぶりに読んでみることにしました。





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驚異の細密画で昆虫の生態を描く絵本作家、舘野鴻さん。とにかく自ら時間をかけて徹底的に生態を観察、時には飼育した上で描く生態画絵本は感動ものです。

その舘野が登場した今月の「たくさんのふしぎ」は、なんと私の大好きなうんこ虫=糞虫でございます。主役は「オオセンチコガネ」。わーい!





万感のおもい夏葉社さんの新刊、万城目学さんのエッセイ「万感のおもい」を読み終えました。

今回はなにより目を引くのが装幀です。横長の判型に角丸のハードカバー(昔のサイン帳みたいだと思いました。若い人はそんなの知らないか…)、なおかつカラフル!男性作家さんの本ながら、らしからぬ可愛いさです!




増補改訂版が出ることは、著者の須黒さんのTwitterで知ったのですが、すっかり忘れていて、仙台の丸善ジュンク堂でみつけて購入。わーい。

少し値上げになりましたが、そのかわりビニールカバーが付きました〜。外に持ち出しやすくなりますな。

好きなジャンル(?)の図鑑は、やはり改訂版がでると入手せずにはおれません。常に新しいものを使いたい。時々眺めるだけなんですけどね。ほんとを言うと小説を読むより図鑑を眺めていたほうが楽しいです。




3〜4年前に買ったきり、積ん読のままだったのですが、なにかささっと読みたいなぁと手にしました。松本隆が歌謡曲の作詞を始めた頃のエッセイです。元本は1975年発行。



くものす洞(本屋?)として勝手にライバル視している、未来屋書店石巻店に偵察に行ったときに購入。こういった本を、特集コーナーにしっかり置いているあたりにいつも感心しています。でも先日大きな地震で被害があり、いまだ休業されています。再開を待ってます!

で、本の話です。もちろん、ウクライナってどんな国なのか知りたくて読み始めた訳ですが…




昨年図書館で借りた『雲のカタログ』。あまりに良かったので、自分でも欲しいなぁ…と思っていたところ、このたび雲の分類の改訂(気象界でもあるのですね)にあわせて全面リニューアルされた新版が発売されたので買いました〜。




現代詩手帖!巻頭の詩を読んだだけでも、これ買って良かったと思いました。おおおーっという感じです。

今年の1月22日に早稲田大学で行われた「オンラインシンポジウム「吉増剛造の詩業ー世界文学の中のGozo Yoshimasu」の講演内容をまとめたもので、くだんの詩は、その時に朗読されたものでした。(聴きたかった〜)


 




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