MacBook Pro : Boot Campに挑戦...その2

| コメント(2)

WinsetupWindows XPを入手しまして、さっそくMacBook Proにインストールしてみました。前回はここまで...
now and then: MacBook Pro : Boot Campに挑戦...

先日はパーティションを作るところまででしたので、再度「Book Camp アシスタント Beta」を起動し、「Windows インストーラを起動」を実行。Windows XPのCDを入れて、まずはセットアップ開始です。

Boot Campをダウンロードしたときに付属するマニュアル通りに進行。まずは前回作ったパーティションの部分の初期化から始まります。私は10GBを割当ました。

必要なファイルのコピーが終了したあたりで目を離していたスキに、いつの間にか画面が真っ暗に...。キーボードにも反応せず、フタを閉めるとスリープランプが着くので、なんだか強制スリープになってしまったみたいです。電源ボタンなどを押して強制終了させようとしても、うんともすんとも言わず、あせっていろいろとガチャガチャとキーを叩いているうちに、何が功を奏したのかわかりませんが、Windowsの4色4枚瓦の画面が現れて、インストーラが起動しました。あ〜びっくりした。Genius Barへ駆け込もうかと思いましたよ。

Winstartupその後は順調進み、すんなりインストールが終了。再起動されて、まずはWindows XPが立ち上がります。必要以上に大きなボリュームの「チャララン〜」の音が鳴るとちょっとドキっとしますね。起動後に、前回作ったCD「」を実行し、Macで使うために必要なドライバをインストール。途中でATI(グラフィックボード)のドライバとWireless Network Adapter(無線LAN用)のドライバがダメだよ...というアラートが出ましたが、そのままつきすすんで終了です。

Macdriverアラートの通り無線LANがつながりませんでしたが、有線LANにすると、Webのブラウジングも驚くほど速く、OSそのものの動きもキビキビしています。私が職場で毎日目にしている2年前購入のDellのセレロン搭載機(メモリ256MB)に比べると、非常に速いと感じました。最新の本来のCore Duoマシンには及ばないとは思いますが、普通に使うには十分なスピードだと思います。OSの切り替えは、別パーティションにそれぞれインストールしたOSを切り替えるのと同じ手順です。optionキーを押しながら起動すれば、選択画面が表示されます。

液晶が非常に明るいので、妙にくっきりしたWindows XPに見えます。(日頃使っている液晶モニタが悪すぎるのかな。)想像以上に快適なので、職場に持っていって使いたいぐらいです。けっこう感動しました。でも家ではほとんど使わないと思いますので、今後のレポートはあまり期待しないでください。

現在はあくまでβ版ですから、このベータがとれると、かなり実用的だと思います。アップルとしても、Windowsマシンとしてハードが売れればうれしいんじゃないのかな。そうなるとMac OSの存在意義が薄れることが心配ですが、今後はMac OSあってこそのアプリケーションがどんどん出てきて欲しいですね!

コメント(2)

>Mac OSの存在意義が薄れることが心配です
僕は、この逆も可能なはず、と思いました。
つまりはWindowsマシンでMac OSもうごくはず、っていうことです。

>fuRu さま
なるほど、確かにWindowsマシンでもMac OSが動く可能性はあるわけで、
普通のPCでMac OSが動けばそれもまた面白そうです。
やはりMac OSならではのキラーアプリの必要性がますます髙くなるということでしょうか。
アップルとしてはOSを売りたいのか、ハードを売りたいのか
どちらに重きを置くかで戦略も違ってきそうですね。

コメントする

アーカイブ

子規の一句

鮟鱇の口あけて居る霰かな

このブログ記事について

このページは、raizoが2006年4月 9日に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Newsweek "iPodで読み解く世界経済入門"」です。

次のブログ記事は「トラックバック機能が停止してます」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。