しゃれたカフェなのでジンジャーエールを注文すると、時々辛いドライジンジャーエールが出てきます。辛いジンジャーエールの正体はウィルキンソン(Wilkinson)のジンジャーエール。大人の味がして個人的に好きなのですが、今年の夏はアサヒ飲料からペットボトルとアルミのボトル缶で登場。近所のコンビニで買えるようになったので最近ハマっています。
アサヒ飲料 | ウィルキンソン
たまには炭酸飲料を飲みたいな〜と思うこともあるのですが、甘すぎて途中で飽きてしまいます。この辛いジンジャーエルだと、甘さがちょっぴり控えめ(カロリーですと、三矢サイダーを100とすると、これは75ぐらいのようです)で罪悪感がちょっぴり少ないことと、飲むとノドにピリピリくる辛さが暑い夏にピッタリです。
ほんとうはビンのほうがカッコイイし、リターナル瓶なので地球にやさしい。190mlですと、飲むにもちょうど良い量です。普通のタイプとドライがあるのだそうですが、実際はドライのほうが甘いとか。
ウイルキンソン ジンジャエール 190ml瓶
そして...コカ・コーラの瓶タイプが好きだった(これも飲む量としてちょうどよかった)のに、最近は近所の酒屋では瓶も引き取ってくれなくなってしまいました。仕方なく家に並べてある空きビン達...。
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