GX100:開発者インタビュー

| コメント(2)

Gx100Filter昨日のデジカメWatchで、リコー Caplio GX100の開発陣へのインタビュー記事を読みました。

【インタビュー】スクエアモードはブログ文化が生んだ

さまざまなモックアップの写真もあり、試行錯誤の末の開発の様子がうかがわれます。タイトルにもある1:1のスクウェアモードは、開発者の方がGRDユーザーの方のブログを見て、スクウェアサイズにトリミングされている方が多いことから作られたそうです。確かにその通り、GX100系ブログではスクウェア写真が大人気とお見受けしました。ちなみにスクウェア写真は、普通のL版プリントの用紙には収まりが悪くて印刷しにくいのですが、あえて片方に寄せて印刷すると、余白の感じが多少ポラ風にもなります。

一方私は新宿に行ったので、ヨドバシカメラに立ち寄り、GX100にあわせた43mmのKenko MC Protectorを購入。これでレンズフードを付けて歩く撮影散歩モードの際に、レンズが保護できます。カメラケースも物色してきましたが、純正はコンパクト過ぎて付属品が入らないし、一眼用のケースは大き過ぎて大袈裟です。今後は、ちょうどよいバッグを探すのが課題になりそうです。(ちなみに西口カメラ館には14日現在は在庫有りでした)

本日のお買い上げ
 Kenko MC-プロテクトフィルター 43mm

コメント(2)

ようやく手元にやってきました縲怐B
やっぱり人気なんですかね縲怐B
ぼちぼちあそんでみます♪

>yagikさん

GX100入手おめでとうございます!
私もヨドバシカメラ在庫ありの表示を見ましたので、次の出荷が始まったのですね。

私は力が入り過ぎて多少苦闘しているところですが、是非楽しんで使ってください!

コメントする

アーカイブ

子規の一句

花一つ一つ虻もつ葵かな

くものす洞広告

このブログ記事について

このページは、raizoが2007年5月15日に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「CLIEのデータお引っ越し完了」です。

次のブログ記事は「今晩も恒例の"We'll be back soon."です!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。