amazonのお急ぎ便で急きょ発注したハンドキャリーが届きました。ギフト券もあったので、奮発して頑丈なものにしましたが、やはりかなりゴツい印象ですよ。キャリー自体がそれなりに重いです。
今まで使っていたキャリーと比べてみるとこんな感じ。
手持ちの部分を最大に伸ばすとかなり長くなります。手持ちの部分の縦棒部分は多少弱さは感じますが、タイヤがしっかりしていていますので、かなり押しやすく、多少のデコボコなら耐えられそうです。 クロネコヤマトの一番大きな宅配ボックスに本を詰めたものを載せてみました。動き出しに「ヨッコラショ」という感じで力が必要ですが、転がり出せばかなり楽です。 明日、このキャリーの成果が試されます。千代田線の車両とホームのすき間が広くないことを祈ります。果たして無事会場の「千駄木の郷」まで行き着けるでしょうか?
第16回 一箱古本市 店主さん発表 | 不忍ブックストリート
花一つ一つ虻もつ葵かな
このページは、raizoが2014年4月26日に書いたブログ記事です。
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