「あんこ読本 あんこなしでは生きられない」まさに副題の通りです!

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あんこ読本 あんこなしでは生きられない

和菓子好き委員会あんこ部 PHP研究所 2014-04-19
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by ヨメレバ
やっと買えました。和菓子好き委員会あんこ部による「あんこ読本」!副題は「あんこなしでは生きられない」、見返しには「あんこは人を幸せにする」など、あんこ好き(ちなみに私はこし餡不可)にはたまらないコピーが並んでおります。

東西のあんこがおいしい和菓子が、お店とそのお店のあんこ・お菓子と共に紹介されております。

お店紹介は、銀座の「空也もなか」からスタート。このもなかは予約しないとなかなか買えないため、名前はよく知っているのだけれど、まだ食べたことがありません。ううむ、やはり食べたいなぁ。

私も食べたことのある松島屋さんの「豆大福」、出町ふたばの「豆餅」…など、大福系のみならず、たいやき、きんつば、わらびもち、羊羹、小倉アイス、小倉あんパンなどなど、バリエーションも豊富。

私は「こし餡」はどうも苦手で「つぶ餡」命…なのですが、本当においしい「こし餡」を食べれば、そんな苦手意識も払拭できるでしょうか。手始めに、比較的ご近所の成城風月堂さんの成城あんやさんの「わらび餅」あたりを攻めてみたいところです。

あんこが美味しそうなのもさることながら、昔ながらの和菓子屋さん風情のあるお店が多く、そのお店の様子にもうっとりとしながら拝見させていただきました。近ごろは、「和菓子店」というお店そのものに興味がありまして、小さな和菓子店巡りをしたら楽しいだろうなと思いを巡らしておりました。

そしてありきたりなお店紹介のみならず、Anko dataと称して、紹介するあんこモノのサイズ、重量(あんこモノにはどっしり感は大切です)、あんこの種類(つぶかこしか)、小豆の産地、砂糖の種類、塩の有無、賞味期間など、あんこデータもばっちりです。

あんこ好きな方は、おなかが空いている時に読むと苦しくなるため、満腹時に読むことをオススメいたします。

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