タイトル通り、屋台の古本屋さんと、そこに通う古本好きのおじさまのお話です!
出すお酒は1杯100円の「白浪」のお湯割り。でも古本屋がメインなので1杯のみという渋い屋台。古本界の有名人も登場します。
こんな屋台があれば、お酒があまり飲めない私も通っちゃうかもですよ。通っていれば、欲しいなと思っていた本をおじさんが探して仕入れてきてくれそう…。古本好きにとってはほんとうに夢の屋台ですよねぇ。
毎回のタイトル「古本屋台」の下に、Q.B.B(本来は久住兄弟のユニット名)の省略バリエーションとして「(Q)給料日も、(B)ボーナスも、(B)僕にとっては夢さ」 とか「(Q)旧式、(B)ボットン、(B)便所ファンの集い」など、全回違ったバリエーションになっていて、それもちょっと面白かったデス。
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