クモの本3冊

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クモの本を借り、3冊続けて読みました。

クモ学
小野展嗣著

出版社 東海大学出版会
発売日 2002.06
価格   ¥ 2,940(¥ 2,800)
ISBN   4486015894

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こちらは、クモにまつわる話をまんべんなく紹介している入門書として読みやすいと思います。クモ学者から見たセアカゴケグモ騒動の顛末も。

クモの巣と網の不思議
池田博明編・池田博明執筆・新海明執筆・谷川明男執筆

出版社 文葉社
発売日 2003.12
価格   ¥ 2,520(¥ 2,400)
ISBN   4902254026

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主にアマチュアで活躍されている方々が執筆されています。個人的にはこれが一番面白かったので、結局自分でも買ってしまいました。(ちなみに出版元の文葉社に直接注文すると送料&消費税サービスです)クモの巣ってまだまだわからないことがたくさんあるんですね。私も観察してみたくなりました。
クモはなぜ糸から落ちないのか(PHP新書 292)
大崎茂芳著

出版社 PHP研究所
発売日 2004.03
価格   ¥ 735(¥ 700)
ISBN   4569634524

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こちらの筆者はクモの巣に関してもう少し詳しい新書の著書もあります。クモの糸の粘着性を研究されている方です。しかしこの本は、クモの生態を人間社会の信頼性に結びつけ、人間社会の生き方について書かれている部分が半分を占めています。amazonの読者書評を見ると★の数が多いので、一般の人(自分は「一般」ではないんです)には、このような内容の方が読みやすいんですね。私には人間社会と結びつける部分が???でした。

というわけで、私は自然科学系の読み物が好きなので、あまり普通の人々には興味のわかない本の紹介となりましたが、最近本家bk1(bk1.jpではなくco.jpの方です)ではじまった「簡単リンク君」を利用してみました。

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