伊達の牛タンブックカバー

| コメント(2)

伊達の牛タン包装紙で作ったブックカバー時々、仙台のおみやげで伊達の牛タンを買って帰ります。新幹線の駅で買える手軽なところが○。で、私が気に入っているのはここの包装紙。包みを開ける時に、きれいにはがし、主に単行本などの大きな書籍用ブックカバーとしてにして使っています。たまに手近な家電量販店の派手な折り込みチラシをカバーにしてみたりもします。

書店のブックカバーでもしゃれたものもありますが、気に入った本に自分でカバーをつけるのもなかなか楽しいものです。

で、仙台で牛タンといえば、利久が有名みたいですね。仙台の新幹線駅の脇に「牛タンロード」ができて、そこにも店舗が入っていますが、ネットでは牛タンロード以外の店舗がおすすめ...という話も目にしました。私はお店には行ったことがありませんが、久美子さんが送ってくれたことがあります。伊達の牛タンに比べて高級感があったかな。
利久 牛タン 詰め合わせセット Y-1
利久 牛タン 詰め合わせセット Y-1

コメント(2)

お店の包装紙って、意外なカワイさがつまっていますよね。そうそう、raizo様の電化製品チラシカバー、目撃したことありました!私も紙モノに弱いタチで、老舗のオーミヤ洋菓子店の包装紙がお気に入りです。

チラシカバー、見られてましたか。(笑)

包装紙は現代的なデザインより、レトロな方がありがたく感じますよね...。

コメントする

アーカイブ

子規の一句

花一つ一つ虻もつ葵かな

くものす洞広告

このブログ記事について

このページは、raizoが2005年1月 8日に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「月曜始まりにしていただきました...2005 Calender」です。

次のブログ記事は「新書いろいろ...クレーム対処&ヒエログリフ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。