「良品ステーショナリー」

4862120121店員さんがすすめる良品ステーショナリー
シリーズ「知・静・遊・具」編集部


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またしても新しい文具本が出ていました。「店員さんがすすめる 良品ステーショナリー」です。おなじみの銀座伊東屋から、SCOS、五十音まで、ステーショナリーを扱うお店の店員さんがオススメする文具が写真と推薦文と共にずらりと並んでいます。巻末には登場するお店の紹介もあり、また文具の旅に出たくなってきました。

伊東屋の鉛筆補助軸 この本の中で気になったのは、伊東屋さんの鉛筆補助軸(380円)。今年の6月発売だったそうです。軸の部分はラバーでできているとか。そういえば最近伊東屋さんには行ってなかったなぁ。さっそく近いうちに買いに行かねば!

チャルカさんの、ラベルブックもいいなぁ...と思ってサイトを開いてみたら、チャルカさんでは、現在東欧の旅と雑貨の本を企画中だそうです。9月末発売とのことですのでこれまた楽しみ。

こちらは、今回は本屋さんで購入を思いとどまった本。欲しかったんですけどねぇ...。素朴でシンプルなマッチラベルがたくさんならんでいて、なんだか東欧切手に通ずるモノがあります。

チェコのマッチラベル
南陀楼綾繁編著
ピエ・ブックス (2005.7)
通常24時間以内に発送します。

この本の出版を記念して、8月16日から9月3日までは大阪のCalo Bookshopで、9月8日から19日までは、東京根津のカフェNOMADOで「チェコのマッチラベル」展開催。根津のほうに行ってみようと思ってますが、ちょっと先なので忘れそうだなぁ。

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またも文具本、出た模様。(now and then:良品ステーショナリー 参照) 「店員さんがすすめる良品ステーショナリー」という書名。店員さん推薦、は気にな... 続きを読む

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このページは、raizoが2005年7月30日に書いたブログ記事です。

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