実家への行き帰りの新幹線の車中で、iPodを使ってビデオを見ました。行きも帰りも隣の席は空席。東北新幹線の「はやて」ですと、大宮〜仙台間はノンストップで、途中で誰かが隣に座ってくる...ということもないので、ゆっくり楽しめました。十分鑑賞に耐えられますっ!
ただ、中に字幕モノもあったのですが、字幕そのものはハッキリ読めるものの、揺れる車内(新幹線は在来線に比べれは揺れませんが...)で見ていると、画面を凝視しすぎて目が悪くなりそうです。字幕のあるものを見る人は少ないと思いますので、私だけの問題でしょう。
そして実は一番苦になったことというのが、iPodを手に持ち続けることで「腕」が疲れるということでした。座席についているテーブルの上ですと、少し位置的に遠く、揺れたときに滑って落下しそうです。車内でも倒れにくい視聴用スタンドがあるといいかも...と思いつつ、終始手に持って鑑賞いたしました。
とにもかくにも楽しめたのは確かですので、これからもどんどんライブラリを増やそうと思っています。ということで、今後もiMac G5には、私の留守中にがんがん圧縮作業をやってもらわねば...。
そんな中、こんなニュースもありました。Windows上でのお話のようです。
アップルの「iTunes」に深刻な脆弱性--マシン乗っ取りのおそれ - CNET Japan
やっぱりiTunesはMacで使ってこそ...ということですか?
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