30分で一箱古本市

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一箱古本市2006お昼時の30分の制限時間つきでしたが、自転車を飛ばして一箱古本市の南エリアを一回りしてきました。本当はもっと北部(ヘビ道以北)にも行きたかったのですが、時間的に断念。ほんとうに駆け足だったのですが、なんだかんだとお買い物もしてしまいました。

収穫物まず最初に直行した青空洋品店前の岡崎武志堂で、サイン入りの彷書月刊と青木玉「幸田文の箪笥の引き出し」を。本にはさまれた岡崎武志堂のスリップがとても可愛くて印象的でした。ギャラリーKingyoの前をひやかしてから豆腐's roomの前で、前から買おうと思っていた串田孫一編日本の名随筆35「虫」と、奥本大三郎「虫のいどころ」の虫セット、そして自選自解「山口誓子句集」。句集は初めて買ったのですが、ちょっとハマりそうな予感。ここで500円以上お買い上げのプレゼントとして文庫や新書がちょうどはいる手提げをもらいました。往来堂書店の前をチラっと見て、最後にオヨヨ書林の前で、ちくま文庫の森類「鴎外の子供たち」を買ってタイムアップ。

チラっと覗いたオヨヨ書林内部。いつも山積みだった整理前の本の山がきれいに無くなっていて、店内が妙にこぎれいになっていたのに一番驚きました。

大急ぎでしたが、買い物にも十分満足してそそくさと退散。その後2時頃から急に雨が降り出して、イベントの方は15時に終了になったようですね。でも出品者もブラブラ見ている側も、みなさんとっても楽しそうでした。年1回はさみしいので、秋にでもまた是非開催してください!

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はじめまして、追分コロニーの斎藤です。このたびは一箱市で「虫セット」をお買い上げいただき有難うございました。今回はじめての参加で、用意した本が売れていくのか心配で、また文庫バッグを貰ってくださる方もなかなか現れず、どきどきでした。実はこの二冊が売れた時その場に居合せており、小躍りしたいぐらい嬉しかったのでした。この日は雨に降られてしまいましたが、打ち上げで「岡崎賞」をいただき、この上なく「晴れの日」となりました。有難うございました。感謝をこめて!

斎藤さん、店主様自らのコメントありがとうございます!
私は自然科学系な人間なので、追分コロニーさんの箱は
私にとって魅力的な本がたくさん入っていました。
岡崎賞受賞も納得です!おめでとうございます。
当日は、バッグの中が本で一杯になってしまったので
さっそく読みかけの新書をいただいた文庫バッグに入れ、
手にぶら下げて帰りました。
思い掛けない購入プレゼント、私も嬉しかったです。
こちらこそありがとうございました!

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このページは、raizoが2006年4月30日に書いたブログ記事です。

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