AERA COMIC「ニッポンのマンガ」

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AERAの別冊ムック「ニッポンのマンガ」を読みました。朝日新聞主催の手塚治虫文化賞10周年記念ということで、受賞作品を中心とした対談や解説、書き下ろし漫画などの企画が盛りだくさん。漫画雑誌としては高いと思って買ったのですが、手にしてみると読みごたえがあります。

朝日新聞上で一部は連載になっていたので、爆笑画力対決7番勝負「しりあがり寿×西原理恵子」などの対談イベントなどは既読でしたが、アメリカのGHQの資料から最近発見された幻の手塚マンガや、「10年総括 大人のためのCOMICナビ」などもよい企画でした。ここ数年はほとんど漫画雑誌は読まず、気になったコミックスだけを買うような状況だったので、この10年の漫画界の状況が実感できました。(そして萩尾先生が、いまでもたくさん漫画を読んでいることにもびっくり。)

書き下ろしマンガの中では、浦沢直樹の読みきりも面白かったけど、やっぱり高野文子の久々の新作「おりばみでツルを折ろう」が独特の作風で良かったデス!

高野氏の手塚治虫文化賞受賞作はこちら...

黄色い本―ジャック・チボーという名の友人黄色い本―ジャック・チボーという名の友人
高野 文子


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初期の作品集としてはやっぱりこちら。当時は衝撃的でした。

絶対安全剃刀―高野文子作品集絶対安全剃刀―高野文子作品集
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このページは、raizoが2006年10月22日に書いたブログ記事です。

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