めずらしく、本屋さんで平積みになっていたこの本をパラパラめくってみたところ、岡本文弥さんとの対談も入っていることに偶然気付いて即お会計しました。これも文弥本ライブラリへ。
本当はラジオで聞きたいところだけれど、文章で読んでいても頭の中で大阪弁がぐるぐるします。実際はラジオで放送できなかった部分も文章になっているそうです。ほとんどの方が現在はお亡くなりになっていて、芸の昭和史のような本でした。このような体験をしてきた方々は、もうどんどんいらっしゃらなくなっていることを思うと残念です。
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花一つ一つ虻もつ葵かな
このページは、raizoが2007年5月 3日に書いたブログ記事です。
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