鎌倉文学館「米原万里展」

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米原万里展。熊谷が39.9度まで気温が上がった昨日、鎌倉文学館の「米原万里展」に行ってきました。

まずは文学館の入り口の緑のトンネル、とても涼しくてびっくり。米原万里マトリョーシカもカワイイ!

鎌倉文学館鎌倉文学館に入るのは初めて。絨毯敷の洋館に靴を脱いで入ります。常設展は鎌倉にまつわる文士達の展示。私の好きな(というかコレクション対象の)里見弴も多々登場。特設展では、通訳時代の衣装(?)やアクセサリ、卒論から直筆原稿、蔵書などの展示品を拝見しながら、久しぶりに米原万里さんの人生を堪能させていただきました。


鎌倉文学館普通ですと、このあと紫陽花を堪能すべく、近くの寺を回るところなのですが、海を見下ろす文学館の庭の大きなスダジイの下で涼んだり、海の近くのカフェでお茶したりと、終始冷房無しの海風の1日を過ごして帰ってきました。海からの風がこんなに涼しいとは思っておりませんでした。特に風が強かったこともあるのだと思いますが。


由比ヶ浜強い風で海にも白波が立っており、由比ヶ浜もサーファーや、ウィンドサーファーの皆さんがエンジョイしていらっしゃいました。

由比ヶ浜の海の水はちょっと茶色くて、ちょっと雲雀野海岸(石巻)の茶色い海を思い出させました。最近はだいぶきれいになってきていたのですが、ひところの雲雀野海岸の海は、日本製紙の工場廃水でちょっと汚かったんです。海水が薬品臭かったりしましたしね。

雲雀野海岸があんなに汚いのに、北上川の河口から船に乗って牡鹿半島の方に行くと、ちゃんと海の水がきれいになっていくのが不思議だなぁと思ったりしていました。

ともあれ、久しぶりの海らしい海でございました。

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このページは、raizoが2011年6月25日に書いたブログ記事です。

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