ハエ取りペットボトルとドクダミ。

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ハエ取りペットボトル今日は、石巻のくみこさんから、ご近所のハエ取りペットボトルの写メが送られてきました。けっこう獲れてますねぇ…。

6月に入ってから、石巻でもイエバエなどが大発生している話題を良くみるようになり、ハエ取りペットボトルのニュースが出始めた頃から、この装置を使っている方の話も良くみかけます。

漁港ある被災地ではハエ大量発生、日本環境衛生センターが報告会/川崎 - 速報:@niftyニュース
河北新報 東北のニュース/ペットボトルでハエを一網打尽 気仙沼・主婦が捕獲法工夫

最近は、イエバエやキンバエも、都会ばかりでなく田舎でもめっきり見なくなりました。それだけに、この大発生は驚きますね。発生源があればてきめんに増えてくるという自然の凄さ。この大発生は、異常なのではなくて、エサとなるものが大量にあるから増えるという自然の法則でもあります。

学生の時、隣の研究室では殺虫剤の研究をしていて、ハエを飼っている部屋もありましたが、他の研究室から苦情が出るほどのすごい臭いの部屋でした。ハエを殺す研究というよりは、ハエに殺虫剤をまくと、世代交代の早いハエがどんどん薬剤に耐性をもつようになって、殺虫剤に強くなってくる…といようなことを研究していました。そこの先生がおっしゃるには、東京の夢の島あたりのハエは、世界最強のハエなんだとか。

殺虫剤も人間の身体に良いものではありませんから、まき過ぎには気をつけてもらいたいなと思います。放射能も怖いですが、殺虫剤にもいろいろあり、無害なものばかりではありませからそれなりに怖いですよ。ハエを食べてくれる生物も一緒に殺してしまいますし…。

その点、ペットボトルのハエ取りはエコでもありますね。ハエもどんどん卵を産んで増えてしまうので、本当は幼虫(ウジ)のうちに退治するか、ウジの発生源を断つのが一番ですが、なかなかそこまで手が回らないというのが実情かと思われます。

ちなみに…くみこさんのところでは、ハエはそれほどでもないとのこと。くみこさん曰く、ドクダミがたくさん生えているからかしら…と。調べてみると、ショウジョウバエにはかなり効果はあるようですが、イエバエはどうなのかなぁ。ただ、ドクダミにはムシがあまりつかないことは確かですので、ハエに来て欲しくないところに飾って(?)おくと、多少は効果があるかもしれないですね。

<追記>
ドクダミは、やはりハエ除けに効果があるという情報をいただきました。ありがとうございます。臭いの強い草は苦手ってことですね。

昔実家は汲み取り式トイレだったのですが、ドクダミを摘んでトイレに入れておくとハエが居なくなるのでドクダミ様様でした。子どもの頃の記憶なのであやふやなのですが、カゴ一杯にドクダミを摘んで(根っこごと引っこ抜いたのも有ったと思います)それをそのままトイレの中に投げていました。あとは野菜のニラや紫蘇も投げていました。

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このページは、raizoが2011年6月28日に書いたブログ記事です。

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