今日はヨドバシカメラの新宿西口本店へ行き、ソフトバンクのカウンターも空いていたので、iPhone 4Sを予約してきました。
10分程で予約終了。2週間程みてくださいとのことで、何人ぐらい待っているんですか?という質問には答えてもらえませんでした。まあそれほど焦ってはいませんので、あとは待つだけです。周囲では、受け取りよりも予約をしている人のほうが多いような気がしました。
受付番号はEP。ヨドバシは、ここで受け取り状況を確認できます。しかし指定の3日間のうちに取りに行く必要があるというところが厳しいのですが、まあキャンセルになってしまったら、また予約し直します。
iPhone 4Sが入手できたら、ヨドバシカメラでも古いほうのiPhone 4 32GBモデルを15,000円で下取りしてくれるようですが、ソフマップは基本の買取り価格が19,000円のようなので、まずはソフマップに査定してもらうつもりです。
毎回そうなのですが、iOSをアップデートすると、だんだんもっさり感が気になってくるのです。今回のアップデートは、前回ほど旧機種でも以前のOSの処理スピードには変化がないとは言われていますが、どうも日本語入力の時にひっかかるような気がするのです。それに、残り容量のひっ迫は深刻で、うっかり容量の大きいアプリを入れてしまうと何かを捨てなくてはいけないという、やりくりしながらの状況になっています。
iPhoneの画面をずっと見つめるのは、現在の私の眼の状況にも悪いことは重々承知しているのですが、4Sになって、プロセッサが速くなって、画面を睨んでいる時間が少し減るはず…などという無理やりな理由付けで購入にいたっておりますが、なんだかんだ言っても楽しみにしております。
(伝記「スティーブ・ジョブズ」は、やっとMacintosh誕生の手前まで。ここまでの時点で、ジョブズはやっぱり変なヤツです。ウォズはいい人だなぁ。)
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