母の日プロジェクト:iPad手渡し完了。最初の様子から…

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電卓使用中。母の日本番の翌日ではありますが、石巻に帰省して、くみこさんにiPadを手渡ししました。すでに妹がiPad(やはり白だったらしい)を実家に持って行ってましたから、使っている様子もみていたようですし、そもそも先日私のiPadも事前に見せていましたので、箱を開けてみてびっくりというわけではありませんでしたが、まずは触ってもらいましょう。

セッティングはだいたい終わっていましたので、まずは主電源のONからやってもらいました。

意外とできなかったのは、「スワイプ」の動作。主電源を入れたあとは、まず「ロック解除」をするわけですが、これは一発で…というわけにはいかず。スワイプのジェスチャーは他の各所でも使うわけですが、ゆっくりやりすぎたり、いつまでも引きずってしまったりで、最初はなかなかスパッとできませんね。これも慣れでしょう。

そももタッチも最初はなかなかうまくできませんね。つい爪を立ててしまうと押せませんし、小さい「×」の印や、小さなボタンは総じて押しにくく、ボタンを押すべきところをスワイプと混同してしまったりすることもあります。

タッチとスワイプ、ピンチアウト・ピンチインなどを楽しく学ぶアプリも、初心者向けに標準で必要ではないかと思いました。私が初めてMacintosh Plusを買った時、マウスの使い方を練習するアプリケーションがついてたんですよ。確か鳩をクリックしたりするようなアニメーションになっているものです。あれ良かったなぁ。

そして…音声入力もやってみせると、これはいいねぇということにはなったのですが、くみこさんがやってみると認識率が悪く、なかなか思うように変換してくれなかったり。それほど滑舌が悪かったり訛ったりしているわけじゃないんですよ。(そうえば、音声入力、標準語しか通じないわけですよね…きっと。)

音声入力のためにiPadに向かって話したあとに、もういちどマイクのマークを押してはじめてテキストとして認識される…という手順がなかなかできず。Googleの音声入力だと、音声入力終わりの操作がいらなかったりするので、Googleの音声入力も使ってもらうとなると、ちょっとややこしいことになりそうです。

とにかく終わらせるのはホームボタンというのは簡単でよいですが、ここのアプリのユーザーインタフェースについては、このようにかなりの初心者に使ってもらうと、難点も見えてきますね。くみこさんにとっては小さなボタンをタッチしにくいので、やはりiPhoneは無理だったなと思いました。

OSのインターフェースの研究は、こういう層に使ってもらって研究するといいのではないかなぁ。今日はまあこんなところで。

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このページは、raizoが2012年5月14日に書いたブログ記事です。

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