「千駄木の本屋さん」往来堂さん。

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千駄木の本屋さん昨夜は不忍ブックストリームスタジオ訪問のため、夜に根津へ。往来堂書店さんにも立ち寄って、空犬さんの「千駄木の本屋さん 往来堂の十五年」も買ってきました。仕事帰りのサラリーマン、ご近所さんとおもわれるおばさん…いろんな人が来てますね。やっぱりいいなぁ、町の本屋さん。

私は地元に住んでいた訳ではありませんが、職場が近かったこともあり、一時期よく利用させてていただきました。

私が根津界隈で職場ランチをしていたのは、1987年縲鰀1995年…そしてしばらく間が空いて2003年縲鰀2006年頃でした。往来堂ができていたのは、2度目の頃ですね。ちなみに最初の勤務の頃は、言問通りにあって、もう閉店してしまった松屋書店で雑誌を買ったりしていました。

勤め先の取引銀行が向かい側にあり、月に何度か自転車で通っておりまして、用事が済んだあとに立ち寄っていました。さぼりじゃないですよ、あえてお昼休みにひっかけて行くようにしてましたから。往来堂さんで本を買って、そのままどこかでランチしながら買った本や雑誌をめくる…といったパターンですね。銀行に行くのはイヤ(数々の失敗もありましたので…)なんですが、往来堂さんに寄り道できることが楽しみでした。

初めて行った時は、やはりその棚の本にびっくりしました。私は理系本をよく読むのですが、文系的理系本や純粋理系本が充実していたので、理系な棚を一番楽しみにしていました。(最近は少し縮小傾向にあるような気もしますが…)ちょっと有名な本屋さんだったことは、後から知りました。ちょうど私が古本に目覚めた頃でもあったので、本購入量が急増した時期でもあります。そういう意味でも思い出深いです。

今でも近くに行く用事のある時は必ず寄っています。たまにしかいかないと、文脈棚に妙にはまってしまい、時に大量買いにつながるので、危険地帯とも言えます。今回も本当はもう1冊と思った本もあったのですが、かなりお高くて重い本だったのでちょっと我慢しました。

この「千駄木の本屋さん」。お店限定ですので、遠方の方は店往来堂書店さんの通販でどうぞ!

で、他にこちらを購入。幸福書房のおじさんのおすすめ本もありました!(その部分を先に読んでニッコリ)

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このページは、raizoが2012年8月 9日に書いたブログ記事です。

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