「日本のかご: えらぶ・かう・つかう 」(とんぼの本)

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代々木上原の幸福書房で、いつものようについついのついで買い。かごバック、前から欲しいなぁ縲怩ニ思っていて、「てくり別冊 te no te」を読んだり、NHKの「美の壺」file226「かごバッグ」の回を見たりして、ますます欲しい気持ちが大きくなっておりました。

もちろん、バッグばかりではなく、いろいろなかごが紹介されています。骨董的なもの、古くから伝わる伝統的なもの、新しい作家が作る創作的なもの。でもどれも日本でとれた竹やつるなどの素材を使ったものばかり。

産地や職人さん、かごを扱うお店も紹介されていて、気になったらお店にいったり通販できたりするのもいいですね。伝統的な鳥かごコレクターの方まで出てきますよ。そうそう、「鳴く虫文化誌―虫聴き名所と虫売り (HSK Books)」で読みましたが、やはり竹ひごでできた虫かごを作る人もいなくなっているらしいですね。

日本のかごをまねした安い輸入かごではなく、日本の風土にあった日本の素材でできているかごを買って使うことで、伝統の技が残っていくといいなと思います。この世の中から無くなってしまうにはあまりに惜しい。NHKで見ましたが、ヤマブドウの皮などは採るのも大変なのだそうですね。かごバッグの肝は、素材のていねいな準備が大半なのだとか。なんとか後継者も増えてくれることを祈るばかりです。

このところハイテクなモノに気を取られていたので、頭の中がちょっとリフレッシュできました。

私はヤマブドウの皮でつくったかごバッグが欲しいなぁ。それから二戸の文具箱。でもいいかごバッグはすごく高いんですよねぇ。

年齢的にはかごバッグもいけるぐらいに落ち着いてきたとは思うのですが、生活スタイルが少し合わないかなぁ。本当はもっとシンプルな生活をしないとですね。部屋を本とガラクタであふれさせている間は無理かもしれない。

お?石巻の立町商店街の林屋呉服店(七海 ななみ)さんでも扱いが!よぉし、いつか買うぞ。(1点ものが多いので、なかなか入荷しないようですが…)

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このページは、raizoが2012年9月23日に書いたブログ記事です。

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