石巻:北上川・ヨシ・センダイハギ・ツツジ・門脇のアヒル!

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水押のヨシ原
先日の石巻滞在時、郵便局に用事があり、自転車で町(中央町)まで降りたついでに、ちょっと川っぺりをサイクリングしてきました。(思いつきで行きましたので、iPhone 5だけで撮影しております)

住吉町から川沿いに水明町へ。思いのほかヨシ原が広がっており、ここでもあちこちでオオヨシキリが鳴いています。今までここまで来たこと無かったな…と思いながら先に進みます。

リモコンの草刈車
少し風が強かったので、土手の上を走っていると時々吹き飛ばされそうでした。先に進むと、川原の草刈り中。なんとラジコンの草刈車。操作をしている人は画面手前にいまして、ラジコンのコントローラーを持っていました。ただ、内心は、無理に際まで刈らずにある程度残しておけばいいのに…と思いましたけど。
旧北上川
開北橋のあたりで小休止。川の眺めはいいなぁ…としみじみしながら写真を撮ったのですが、横長に撮らないと雄大な感じが全然でませんね。失敗です。

ここまで来たら「北上川・運河交流館」まで行ってみようと、さらに土手の道を先に進みました。

しかし、途中で堤防の補修工事中で、自転車は迂回を余儀なくされ、土手を下りて水押町内へ。水押球場の近くでは、道端になんとセンダイハギが!
センダイハギ(先代萩)
センダイハギ=先代萩で、仙台萩ではありません。海に近い砂地に生える植物なのですが、津波の時に種が流されてきたのでしょうか?それとももともとここにあったのか…。見渡した感じでは、この道路沿いにはここにしか見当たりませんでした。もしかして南浜町に咲いていたりしないかなと、前日少し探したばかりだったので、こんなところで出会うとは思いも寄りませんでした。
北上川・運河交流館
気を取り直して再度川沿いの土手に戻り、遠くにこんもりとした北上川・運河交流館が見えてきました。
北上川・運河交流館
建物は、震災の被害で休館していますが、隈研吾さんの設計であります。
Kitakami Canal Museum | kengo kuma and associates
北上川・運河交流館
ちょうどツツジが満開で、建物を覆う人工の土手一杯にツツジがキレイに咲いていました。ちょっと感動。
北上川・運河交流館
素敵だなぁ…と歩いていたら、こんなところにワンちゃんが…。この階段の下にご主人様がいらして、階段の上り下りの運動をしているところでした。ワンちゃんはそれを静かに待っていたようです。
20130528154336
ツツジを北上川を堪能した後は、北上運河沿いに進み、陸前山下駅縲恤鼾Zの好文館高校へ。高校ちかくに踏み切りでは、貨物列車に遭遇。ここで貨物を見るのは何年ぶりだろう…。

そして、かつての自転車通学の通学コースをたどり、途中「甘陣」で赤飯饅頭を買い、普通でしたら日本製紙前の坂を登って日本製紙の社宅を突っ切って実家に帰るのですが、坂を登らずに門脇方面を回ることにしました。
門脇五丁目
広い県道と、古い山沿いの道が交わる三角地帯。道路沿いの側溝が流れていないようで、土手の上の南光町から流れてくる水が溜まって池になっていました。生活排水が流れ込んでいるのか、水はあまりきれいではありませんが、アメンボがいて、コチドリも歩いていたのですが…
門脇五丁目
あれれ、あそこにいるのはカモのご夫婦みたい。いや、この時期にいるということはアヒルのご夫婦ですね。家に帰ってからくみこさんに話したところ、以前日本製紙の社宅あたりにいたアヒルかもしれないとのこと。
門脇五丁目
周辺の観光バスのご一行(「がんばろう石巻」の看板の近くなので)の喧騒はどこ吹く風で、なんだかくつろいだ様子でした。私が少しじゃましてしまったかな。(止めてある自転車が私のナカムラ号!アヒルを正面からとらえるべく、県道側に回り込みました。)

これから梅雨に入りますし、この水場も残りそうですから、アヒルのご夫婦はしばらくご滞在かもしれませんね。どうぞごゆっくり!

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このページは、raizoが2013年6月 2日に書いたブログ記事です。

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