iPhotoとApertureの開発中止と聞いて、すこし残念な気持ちになっていたのですが、こちらの記事を読んで少し安心しました。これは前向きなこととして考えないといかんですね。
私がApertureを使い始めたのは、写真が10,000枚を超えた辺りから、iPhotoが重くなったからだったという理由であり、高度処理などはほとんど使っておりませんでした。
とにかくたくさんの写真をサクサク整理できればそれで良し。Photosがどれほどのものなのか、まださっぱりわかりませんが、この記事のとおりの優れたソフトであることを期待したいと思います。
これでOS X Yosemiteの登場がさらに楽しみになってきました!
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