ブラタモリ的な東京の地形本で必ず出てくるのがこの本。自然災害が続いている昨今、地形学は大切であることを実感しました。良書!
宇宙戦艦ヤマトの世代だものですから、当時の西崎氏の騒がれ方も知っていますので興味があったのですが、どうも新刊で買うほどでは…と思っていたら西荻の音羽館で発見。パラパラめくってみると、内容はちょっと怖そうですがあとで読みます。 「雑草と楽しむ庭」ってどういうことだろう?雑草の庭?草取りしない庭?雑草を利用するということ?と、本のタイトルをどこかで見かけて非常に気になり、欲しいものリストに長らく入っていた本。下北沢のほん吉さんにて。雑草図鑑的なもの、草取りの仕方が中心でした。さすがに雑草だけのガーデンと言う訳にはいかないようです。雑草だけじゃガーデンではなくてただの空き地になってしまいますな。
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