iPhone 15 Pro:届きました!さっそく引っ越し。

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iPhone 15 Proパッケージ

予約開始と同時に予約したiPhone 15 Pro 256GB ブルーチタニウムが届きました!

iPhone 15 Pro中身

さっそくボックスをあけて手にしてみると…軽い!というのが第一印象。ブルーの色は思ったより濃いですね。チタンシリーズがしばらく続くなら、次はシルバーチタンでもいいかな、と思ったり。

そして引っ越し作業はスムーズに…と言いたいところですが、今回もドタバタしてしまいました。

クイックスタートで引っ越しSIMをiPhone 14 Proと交換せずに電源を入れて、いきなりクイックスタートで引っ越しを始めてしまったので少しややこしくなりましたが、なんやかや3時間ほどで移行完了しました。クイックスタートそのものは、直接引っ越しを選択して1時間ほどで終了。

ただ、Apple Watchの引っ越しでちょっと手間取ってペアリングを2度やり直したので時間を食いました。よくつかうアプリのログインも確認終了。

次のために記録しておくと、引っ越しはiPhone同士を並べておけばおおよそ済むのですが…

  1. 物理SIMは最初に交換してから電源を入れること。
  2. povoのeSIMは、事前準備せずどもクイックスタートの引っ越し作業の流れの中でできた。
  3. バックアップを戻す必要があるのはLINEと認証アプリ(MicrosoftとGoogleのもの)。
  4. Apple Payでいくつかのクレジットカードを再登録。
  5. Apple Wacthに入れているMoble Suicaとnanacoは、引っ越しの事前作業はせず、iPhone引っ越し後にiPhone側のWalletで、「以前登録したカード」で再登録→Apple Watchに転送
  6. ゆうちょ認証アプリを削除して再登録。(追記)

というところですかねぇ。今回もしばらくiPhone 14 Proも初期化せずに待機させつつ、iPhone 15 Pro始動!

Spigenのケースに入れたiPhone 15 Proさっそく予め買っておいたSpigenのケースに入れましたが、ケースの重さも加わるとやっぱりちょっと重たくなって230g。裸で使いたい気持ちも少しありますが、Yosemiteストラップをつけるためにはいたしかたなし。でも前よりは若干軽いかな。

輪の色をグラファイトにしたので、透明ケースでも輪が目立たなくはなったのですが、そのマグネット部分がこれまでより強いようで、ワイヤレス充電器から剥がすときにちょっと力がいるようになりました。ケースはまたいろいろ出そろったところで考え直してみます。

spigen使用前使用後ちなみに、右がこれまで使ったSpigenのケース。1年使うとやっぱり黄変してきますね。

ということで本日はひとまず。


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このページは、raizoが2023年9月22日に書いたブログ記事です。

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