昨日のことですが、朝日新聞の東京版、Tokyoエッジの欄に「白いアップル 街に出現」でApple Store銀座が登場。
海外ファッションブランドのブティック進出ばかりが話題だった銀座に、久々の「未来形」の施設が登場した。...という具合に、入れ物としてほめて頂いてます。
銀座のストアオープンで、Mac系の雑誌以外でもあちこち取り上げられることが多く、宣伝効果は充分あるみたいですね。同じ銀座のソニービルのように、末永く銀座のシンボル的存在になることを祈っております。
ところで今日発売のMacPowerを読んで知りましたが、銀座のストアって本国アメリカのアップル社が仕切っている店なんだそうですね。日本法人は商品の流通をサポートしているのだとか。だから店長がアメリカ人だったのか。あの店長さん、.Macナイトの時、盛り上がりに欠ける会場で自分からイェ〜連発で1人で無理矢理盛り上げている姿が印象的でした。
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