蔵出しLOMOギャラリー:日本のタンポポ
東北の名もないお寺の裏に咲いていた、日本の在来タンポポです。在来のタンポポは名前がついているものだけで21種類もあるそうです。意識して初めて在来のタンポポを見たのであわてて手持ちのLOMOで撮りました。
近畿地方では滋賀県立琵琶湖博物館を中心に大がかりなタンポポ調査が行われています。「日本のタンポポ」ってどういうこと?という方は是非、このサイトを訪れてみて下さい。
関東はどうなのでしょう。ネットで探してみましたが、総合学習や博物館などでの単発の記事は見つかりますが、最近の組織的な調査は見つかりませんでした。関西に負けてるぞ!
こんにちは。
神奈川のうちの近くではセイヨウタンポポしか見ることができないようです。
話変わって
Opera7.5だと残念ながら”now and then”サイトのレイアウトがくずれてしまうようです。
コメントありがとうございます。何気なくみていたタンポポも、ちょっと気になりますよね。
さてOpera7.5で自分でも見てみました。レイアウトが崩れると言うよりは、スタイルシートが適用されていないようです。あまりこのあたりは詳しくないのですが、ほとんどのWeblogサイトが同じような状況のようですので、Operaが対応してくれるのを待つことにいたします。