「書店風雲録」

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書店風雲録
田口久美子著

出版社 本の雑誌社
発売日 2003.12
価格   ¥ 1,680(¥ 1,600)
ISBN   4860110293

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春に買ったのに、今ごろ読了。
個性派書店「池袋リブロ」を牽引した、また現場で実際に働いていた人々の証言を中心に、20年間にわたり書店の現場で見続けてきた書店員の姿を通して、出版流通の戦後日本書店史の一断面を描いた一冊。
紹介文を読むと非常に固そうに感じますが、面白かったので読み始めたらあっという間に読めました。実は私は池袋に行くことがあまりないもので、リブロもほとんど行ったことがありません。ものすごく本好き...というわけでもありませんけれど、本屋さんに行くのは好きですので、(昔の)リブロまでもっと足を伸ばして行っとけば良かったな...と思ったりもしました。本好き、本屋好きの方におすすめです。

ちなみにこの著者の田口さんは現在ジュンク堂にお勤め。(池袋のジュンク堂も1回しか行ったことありません。)そして昨日は新宿三越にジュンク堂新宿店オープンだったようです。もうオープン時の写真レポートも掲載されてます。新宿はよく行きますし、紀伊国屋書店はあまり好きな本屋さんではなかったので、ちょっと期待しています。

amazonから本の表紙を引用しようとして、2回続けて登録されていませんでした。この本は発刊当時かなり話題になっていたので、あると思ったんだけどな。という訳でbk1から引っ張って来ています。

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このページは、raizoが2004年10月31日に書いたブログ記事です。

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