ルーブルで映画ロケ「ダ・ヴィンチ・コード」

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ダ・ヴィンチ・コード (上)ダ・ヴィンチ・コード (下)
ベスト・セラーの映画化「ダ・ヴィンチ・コード」。ロン・ハワードが監督というのは期待ができるかも。原作以上の面白さを期待しています。主演のアメリカ人教授訳はトム・ハンクスが検討されているとか。
ルーブル、映画ロケ認める 「ダ・ヴィンチ・コード」で - asahi.com : 文化芸能:

 世界で2000万部近くを売った推理小説「ダ・ヴィンチ・コード」の映画化で、重要な舞台となるパリのルーブル美術館が館内ロケを認める見通しとなった。本物の名画がどれほど撮影に登場するかは不明だが、ロン・ハワード監督は「超豪華セット」に恵まれそうだ。

原作は読んだのですが、前半の盛り上がりに比べて後半で失速してがっかりしてしまいました。踏み込みが足りないというか、ちょっと先が見えてしまったというか...。この物足りなさを、映画の演出で盛り上げて下さい!

コメント(2)

おお、なかなか期待できそうですね。
しかし・・・最近は右を見ても左を見ても
トム・ハンクスですね。ちょっと飽きてきました。

ターミナルは見に行こうと思っていて結局見ていないのですが...。
私も、もう少し堅そうな人のほうが原作のイメージに合うかなとは思いました。

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このページは、raizoが2005年1月24日に書いたブログ記事です。

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