「気まぐれ古書店紀行」と神保町古本散歩

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気まぐれ古書店紀行気まぐれ古書店紀行
岡崎 武志

工作舎 2006-02
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古本の師匠、岡崎 武志先生の最新刊。彷書月刊(サイトは更新が滞っているようですが、雑誌は刊行されています)の連載を単行本化したものです。実際は帯に絵が描いてありますので、もう少しカラフルな見た目です。どうも岡崎氏の著書を読むと、本当に古本屋さんに行きたくなるんですよ。不思議です。

で、朝からの用事がことのほか早々に済んでしまったので、神保町に古本散歩に行きました。

私のサイトによく来てくださる方は、だいたい私の読書傾向に気づいておられるかと思いますが、私は小説はそれほど読まないのです。そのかわり自然科学系を中心にノンフィクションものを好んで読みます。ということで、今回も結局は自然科学系の本に偏った探索となりました。

私は昔から岩波新書ファンで、パラフィン紙ではないカバーが付くようになってからのものは、興味のある題材のものについてはかなり買って読んでいます。以前は、興味があるものを選んで月1冊は買っていて、毎月次の刊行を楽しみにしていたものです。最近は「バカの壁」以来、あちこちの出版社で新書が乱立し、岩波新書の内容レベルもなんとなく落ちてきたような気もしており、買う機会が減っております。

そんな読書傾向を基本として、とにかく通りかかった店に片っ端から入ってみたような感じでしたが、自然科学・映画関係・岩波新書(たまに正岡子規もの)が無さそうだと、ささっと次へ。最終的にはだいぶ自分のペースがつかめてきました。

で、結局どんな本を買ったかは、長くなりそう(ということは結構買い物してしまったということですが)なのでまた明日続きを!

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このページは、raizoが2006年3月13日に書いたブログ記事です。

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