発火バッテリーでPowerBookなどもリコールへ

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ソニー製の発火バッテリーの余波はまだまだ広がっているようですね。今朝TVを見ていたら、経済産業省からのこの要求に対しての報告がニュースになっており、その報告によると、Dellノートのバッテリー発火事故は国内では2件あったようです。最近のこの手の事故報告(湯沸かし器やシュレッダー)からすると、後からまたポロポロ出てくるかもしれませんね。
経産省、発火バッテリーでソニーに報告要求 - Engadget Japanese
ノートPC搭載リチウムイオン電池の不具合への対処について 報道発表(METI/経済産業省)

その他にもEngadget Japaneseが積極的にいろいろな記事をとりあげています。

PowerBook炎上後の写真は以前も見ましたが、アメリカでは正式にリコールとなった模様です。日本でも近いうちにアナウンスがあることでしょう。でも180万本ですか...。ソニー、ますます大変だなぁ。

アップル、180万本のソニー製バッテリーをリコール - Engadget Japanese
対象となるモデルは12インチiBook G4および12インチ・15インチPowerBook G4。台数はおよそ110万本が米国内、70万本が米国外。販売された時期は2003年10月から2006年8月まで。バッテリーのみが単独で販売された場合もあります。

追記:まだ英語ですがApple Japanの交換プログラムリンク先
iBook G4 and PowerBook G4 Battery Exchange Program

さらに、本家ソニーのCAIO炎上の様子も報告されておりました。
ソニーVAIOノートも炎上 - Engadget Japanese

アップルの方の記事には、9件のバッテリー過熱事故のうち2件は過熱したノートを扱ったことによる軽い火傷や家具への軽い被害だ...とあります。これだと、初代のMacBook Proのほうが、よっぽど火傷の可能性が高いと思います。今だって...アチチ。

そういえば、レノボもこのバッテリーを使っていたようですが、デルとは回路が違うから発火の可能性は無いと言い切っていたような気がするのですが、本当に大丈夫なんでしょうか。調べてみるとこういう言い方だったのですね。でも、PowerBookは電源が入っていなくても発火してしまったそうですし、そのような場合はソフトでは対応できないような気もします...。

デルのバッテリー自主回収、他社も調査進む:ITpro
「製品に組み込んでいるバッテリー管理用ソフトに動作異常を検知するシステムを入れており、問題を未然に防ぐ機構を組み込んでいる」(レノボ・ジャパン広報担当)

このあたりがリコールのはじまりだったのか...
HP、ノートPC用バッテリをリコール--過熱や発火に対処 - CNET Japan

以前の記事
now and then: デルというよりはソニー製のバッテリリコール...私もAppleに申し込み

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このページは、raizoが2006年8月25日に書いたブログ記事です。

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