雑司が谷の旅猫雑貨店さんに行きました

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鬼子母神前前回の坂道散歩の続きをすべく、日を改めて目白台方面へ向かったのですが、目白台の近く、雑司が谷で寄り道してみたいところがありました。和雑貨オンラインショップ 旅猫雑貨店さんのお店です。坂道散歩のついでと思えばちょうどいいかな...と住所を頼りにお店を訪ねてみました。

写真は「旅猫」さんではなく、鬼子母神前にて。

このお店を知ったのは古本系ブログがきっかけです。時々名前が出て来るのが気になって、お店のブログを拝見するようになりました。ブログでは、今回のお店ができ上がっていく様子もわかります。
旅猫雑貨店 路地裏縁側日記

さて、久しぶりに池袋駅に降り立ち、意識的にリブロは見ないようにして駅の外へ。そのまま明治通りを進みますが、結局ジュンク堂に引き込まれます。長居はしないつもりで、旅行系の本のまわりと文庫のフロアだけ一巡り。そしてまた中公文庫を買ってしまいました。(中央公論文芸欄の大正中央公論文芸欄の明治)先日「小津安二郎文壇交遊録」を読み、里見弴の小説が読みたくなったのですが、ちょうどうまい具合に「大正編」に短編が入っています。明治編には森鴎外の「鼠坂」も。これは先日訪問した音羽の鼠坂が舞台であります。

旅猫雑貨店さて、やっとジュンク堂を出て、古書往来堂に立ち寄って(並んでいた里見弴の本は高くて断念)から、往来堂の先の「ふくろうの杜」という大きな建物の角を左に曲がって、道なりにズンズン進んで行きます。途中、鬼子母神の近くを通り、東京音大の間を抜け、都電荒川線の線路を渡って程なくすると、雑司が谷の商店街に入ります。ここに「旅猫雑貨店」さんのお店がありました!

入り口の小さなイスをみて、これがブログに書かれていた包丁磨ぎのコーナーかな...と思いながら店内に入ると、和物雑貨と古本が並んでいます。わくわくしながらお店を拝見し、いくつかお買い物させていただきました。レジ脇に飾ってあった藤城清治さんの鏡がとてもステキなので、お見逃しのないように!

ということでお買い物の内訳は次回へ続きます。

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このページは、raizoが2006年11月27日に書いたブログ記事です。

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