映画「NARA:奈良美智との旅の記録」

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4902943166A to Z
奈良 美智 graf
フォイル 2006-11

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渋谷シネマライズで、映画「NARA:奈良美智との旅の記録」を見てきました。昨夏、弘前の酒屋さんの倉庫で開催された奈良美智とクリエイティブユニットgrafの「A to Z」展開催までの道のりを紹介するドキュメンタリーであります。残念ながら私自身は弘前まで見に行くことはできませんでしたので、せめて映画で体験してみようと思った次第です。

奈良美智 + graf A to Z - ニュース

映画を観て、改めて「やっぱり弘前まで行けば良かった...」と公開することしきり。(表参道のA to Z Cafe止まりでした...)しかし、「A to Z」までの世界各地を巡る道のりは、この映画でしか辿れない部分もありますので、映画は映画として観て良かったです。新しい「Yoshitomo Nara」、そして奈良氏とgrafの皆さんとの関係がどんどん築かれていく工程が理解できたように思います。

冒頭で出てくる韓国でのファンの集いにもびっくり。まるで韓流スター並みの人気!「ぼくの絵を本当に理解してくれていたのは、あの小さな女の子だけだったかも」という奈良氏のつぶやきがとても印象的でした。あの子のように純粋に作品を見られたらいいなぁ。

ということで、A to Z展に行った方にはもちろん、私のように弘前までいけなかった方、奈良美智ってなんだ?という方にオススメです。

...で、昨年買ったiPodで見る奈良美智を再見しております。

B000E5JE3AiPodでアートを持ち歩こう!ART STAR:奈良美智「Take Me There」
凸版印刷 2006-01-16

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コメント(2)

そう言えば、
この人と、演出家の蜷川の
娘の「さくらん」の監督が、
同じ小山登美夫ギャラリー所属だというのをどっかで読んだ気がします。
ああ、例の、ルイビトンのコラボの村上さんも同じだったかな。
豆知識でした。

> 雄三 さん
小山登美夫ギャラリーの情報ありがとうございます。
さっそくチェックしてみたところ、TKG Editionsという銀座のお店ではグッズなども売っているようですね。こちらもいつか行ってみたくなりました。

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このページは、raizoが2007年2月27日に書いたブログ記事です。

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