文弥本:迎春花

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迎春花外箱またしても荻窪のささま書店にて購入した文弥本です。今まで買った古書の中で最も高いものになりました。税込4,750円也。同じ本が2冊並んでいて、ちょっぴり安かったこちらの個体を選びました。「迎春花」とは、中国で旧正月頃に咲く花のことだそうです。

ちなみにこの本を買ったのは3月。まだ大きなお買い物をする前でした...。

Geishunka02段ボールの外箱の中に函、さらにその中に布貼りの本が入っています。

Geishunka04直筆署名彩色カット入り...で、本の下に本の所有者だったと思われる方あての、岡本文弥氏からのハガキ(料金20円!)も入っていました。直筆なのは宛名だけですが、他人宛のハガキとはいえ、古書の一部みたいなもので捨てられません。

Geishunka03中身も、本人画のかわいいカット(こんなチャーミングさで文弥さんのファンに)入りの句集も収録されていて、眺めているだけでも楽しい句集でした。

私にしては大枚はたいた古書ですが、大満足でありました。しかし...完全に元来のコレクター僻が影響しているような気もします。まだまだマイブームは続きそうです...。

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このページは、raizoが2007年5月20日に書いたブログ記事です。

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