田中長徳「晴れたらライカ、雨ならデジカメ」

| コメント(2)
4000244388晴れたらライカ、雨ならデジカメ
田中 長徳
岩波書店 2007-06

by G-Tools
梅雨の合間らしいタイトルです。岩波書店がこんな単行本を出していたんだ...ということで、本屋さんで偶然みかけて意外に思ってつい購入。帯にアルフィーの坂崎幸之助氏が一文を寄せていらっしゃいます。ちなみに私はライカについてはあまり知識もないし、所有もしておりません...。

著者の田中氏はライカ本だけでなくGR Digitalの本もたくさん出されている方です。銀塩カメラとデジカメの使い分けについての深い突っ込みを期待して読み始めたのですが、結局ライカ本に近いものでありました。デジカメについては、その特徴や利点、撮影のちょっとしたコツなどが3分の1、残りはほとんどライカのお話。あとはGRDなどの高級コンデジについてさらりと触れております。

しかしそこでがっかりするわけではなく、逆に影響されて古書店で氏のライカ本を数冊買って読んでいるところです。いやいや、私にはライカは豚に真珠ですから、自分で買ったりはしませんよ。頭の中でいろいろと妄想しているだけです。たぶん...。

4777905888GRデジタルワークショップ
田中 長徳
〓出版社 2006-07

by G-Tools

コメント(2)

はじめまして。ここ数年、Mac関係の有効な情報は、いつもraizoさんから頂いていました。いままでひっそりと、感謝していたのですが、ついつい、Leicaに反応してしまいました。
私もLeicaは持っていないのですが、信頼できる筋の話によると、「たぶん.....」と言い始めた頃には、いわゆるVirusの潜伏期間は終わっており、あとは底無しの泥沼が待ちかまえていると言うことです。
ですから、神立尚紀さんの『撮るライカ』等は、決してお勧めしてはいけない本なのです。あれ?

>mbさん

はじめまして。いつもご覧いただいているようで、ありがとうございます。

ライカ病...やはりあぶないでしょうか。以前、古いライカと供にドイツを旅した方の写真を見せてもらったことがあり、それ以来密かにあこがれております。安上がりな文字情報だけでも...ということで『撮るライカ』も探してみます!

コメントする

アーカイブ

子規の一句

鮟鱇の口あけて居る霰かな

このブログ記事について

このページは、raizoが2007年6月16日に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ポール・マッカートニーによるiPodのCM」です。

次のブログ記事は「GX100も入りそうなBEAMS WORKSのWORKS CASE」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。