映画「ベンジャミン・バトン」と米アカデミー賞

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本日は本場米国のアカデミー賞の日。日本では外国映画賞の「おくりびと」と短編アニメーション賞「つみきのいえ」(両方ひらがなタイトルですね...)の受賞で沸いております。個人的には是非山崎努に壇上にあがって欲しかったなぁ...。

メインの賞は「スラムドッグ・ミリオネア」が独占したようで、日本では4月公開らしいですからこれも楽しみです。公式サイトはSafariでは見られないのが残念。FirefoxでならOKでした。
映画『スラムドッグ$ミリオネア』公式サイト
Apple - Movie Trailers - Slumdog Millionaire

残念ながらあまり賞を取れなかったのが「ベンジャミン・バトン」こちらは先日見てきました。
『ベンジャミン・バトン』オフィシャルサイト - 数奇な人生のもとに生まれた男の一生

フィッツジェラルドの原作は、かなり短いものですが、その原作をデビッド・フィンチャー監督がそのイメージをふくらませて作った映画です。

生まれたときから老人で、年を重ねていくうちに若くなっていくというあり得ない設定で、特殊メイクとCGで映像化されています。年寄り役のブラピには多少違和感もありましたが、なにより驚いたのはケイト・ブランシェットの若作り振りです。こちらも当然特殊メイクとCGなのでしょうが、シワ一つ無い若いお肌にほんとにビックリです。もちろん演技も良かったんですけどね。ブラピが主演男優賞にノミネートされていましたが、私はケイトのほうがやはり上手だと思いました。

とにかく不思議な映画です。上映時間が長いのですが、8割方の映画で眠たくなる私が寝ませんでした(こういう基準も妙ですが)ので、オススメできる映画です。(眠たくなる映画というのは、出だしで説明が多すぎたり、スピード感がなかったりして、すごく退屈するからなんですよね。後半面白くなったりもすることはあるのですが。)

4042976034ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (角川文庫)
永山 篤一
角川グループパブリッシング 2009-01-24

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このページは、raizoが2009年2月23日に書いたブログ記事です。

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