神奈川近代文学館「子規から虚子へ―近代俳句の夜明け―」

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R0013125横浜、港の見える丘公園内にある「神奈川近代文学館」に行ってきました。現在「子規から虚子へ」という特別展を開催中です。

神奈川近代文学館/(財)神奈川文学振興会|虚子没後50年記念 子規から虚子へ―近代俳句の夜明け―

港の見える丘公園で港の見える丘公園なんて、何年ぶりだろう(おそらく10年以上前かと...)と思うぐらい久しぶりでした。最近は渋谷から東横線に乗り、特急一本所要時間40分で元町・中華街駅まで行けるので、うちからは千葉方面に行くよりも断然便利ですね。


港の見える丘公園もちろん私は子規の資料目当てでしたが、本来は高浜虚子没後50周年の記念展示なのだそうです。2001年に存在が確認された「仰臥漫録」の原本(関東では初展示)が展示されているというので、是非見たいと思った次第ですが、実際はガラスケースに入ったものを眺めるだけで、開いてあるページしか見られません。そのかわり、本をそのままカラーコピーしたものが、ちょっとしたロビーのようなところで閲覧できるようになっていました。

港の見える丘公園子規の短冊や、笹の葉にしたためた俳句なども見ることができました。子規の直筆の文字を見ていると、ちょっと愉快な雰囲気があり、人柄が偲ばれます。

展示を見たあとは、公園内を少しぶらぶらし、横浜の町には寄り道せずにまっすぐ東横線で帰りました。

谷戸坂@横浜ちなみにこちらは公園から元町へ降りる坂。谷戸坂。坂道の旅、最近していなかったなぁ。

4003101359仰臥漫録 (岩波文庫)
正岡 子規
岩波書店 1989-05

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このページは、raizoが2009年4月12日に書いたブログ記事です。

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