東京国立博物館「国宝 阿修羅展」

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国宝 阿修羅展 絵はがき&シール前からずっと楽しみにしていた、東京国立博物館の阿修羅展に行ってきました!

東京国立博物館 特別展 興福寺創建1300年記念 「国宝 阿修羅展」

かなりの大盛況ときいていましたので、開館前の9時過ぎに国博前へ。行列こそできてはいませんでしたが、ざっとみた感じ100人以上の人は開門を待っていたと思います。私は年間パスポートを持っているので、チケットを持っている人の行列に並びました。(年間パスポートも、今回含めて特別展を5回観ましたから、モトもしっかりとれました。)

9時半の開門後、行列がそのまま平成館へ向かってゾロゾロと進みました。エスカレーターで2階の会場に入ると、最初は奈良時代の国博収蔵の工芸品が並んでいるのですが、オバサマ達の中には「こんなのは後から見ればいいから、先に阿修羅に行きましょっ」という感じで、ダダっと奥に進む方も多数。

阿修羅像は、薬師寺展の時と同様に、ちょっと上から見られるポイントから、フロアに降りて、グルッと回りを眺められるような構造になっています。陳列されている部屋に入り、上から眺めたときは、ライティングのせいか、思ったよりもきれいな像だったのでびっくり。白っぽく輝くように会場の中心に凛として立っています。

下のフロアでは、ガラスやアクリルなどの仕切りナシで、360度ぐるっと阿修羅像を見ることができます。さすが、見ごたえがありました。ふだん興福寺では見られない後ろ姿が見られるというのが最大の売りですし。薬師寺展の時の日光月光菩薩の時とはまた違うオーラがありました。

また、一緒に奈良からやってきた、天平時代の仏像「八部衆」や「十大弟子」、鎌倉時代の「四天王像」などもなかなかのものでした。

さすが朝1番に行きましたので、押すな押すな...という程でもなく、観覧の所要時間は1時間強。阿修羅像の絵はがき(後ろ姿含む)や阿修羅展シールなどを購入し、その後は恒例の常設展へ。

常設展ではいつも必ずチェックする仏像エリアと陶磁器エリアを観賞。平成館の混雑に比べると、常設展の静けさは別世界です。皆さんこっちにも来ればいいのに...。

十二神将立像@東京国立博物館今回は仏像エリアの「十二神将立像」に釘付けです。十二の神様の頭の上に、十二支の動物達がくっついているのです。いやあ楽しい楽しい。すっかり気に入ったので、今回は気合いを入れてブレないように写真を撮りました...。

阿修羅像フィギュアが売り切れで買えなかったのが残念ですが、これからは仏像フィギュア(仏像ボトルキャップもアリ?)が来るぞ縲怩ニ、一人期待しています。海洋堂さん、今後もよろしくお願いします!
阿修羅像フィギュア「阿修羅展」公式アイテム|株式会社 海洋堂
「<お知らせ>阿修羅フィギュア完売について(2009年4月14日)」asahi.com : 朝日新聞社 - 国宝 阿修羅展

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このページは、raizoが2009年4月25日に書いたブログ記事です。

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