今朝は5時に起きてiPhone OS 3.0へのアップデートに挑戦です。ダウンロードは10分あまりでスムーズに進みましたが、アクティベーションができず、先に勧めません!
何度もiTunesから「アップデート」をかけましたが、混みあっているためなのか何度も拒否されてしまいました。iTunesを一度終了してもう一度起動してみましたがそれでもダメ。混みあっている間は無理かな....、と、一旦はあきらめてふて寝(2度寝?)しようと思いましたが、もう目が覚めてしまったのでもう一度トライしてみました。
TwitterでUSBを抜き差ししてはどうでしょうというアドバイスをいただきましたが、これもダメ。だったら...と、母艦のiMacを再起動したところ、無事にアップデートが始まりました!
無事iPhoneが起動し、ホーム画面に「ボイスレコーダー」のアイコンが現れて、ホッとしたのですが、いじってみる前にiPhone本体でアプリのアップデートを確認したのがマズかった...。
新しいAppStoreでは、アプリのアップデートは「その他」の項目に移っており、これだこれだとアップデートをチェックしてみたら、5つアップデートがありました。これぐらいだったらいけるかな...と軽い気持ちで「すべてをアップデート」を実行してみたところ、「待機中」表示からなかなか先に進みません。強制終了したほうが良いのか悩んでいたところ、 アプリ1本1本につき、「iTunes Storeの規約が変わりました」という規約に同意させられるということがわかりました。これがまた混みあっているせいなのか、それぞれが異常に時間がかかるのです。規約そのものも、iPhone上で36頁もあります。(長いのでメールで送信することも可能だったようですが...)
何度同意しても遅々として先に進まないので、無理やりホームボタンでホームに戻りました。アップデート数は4の表示になっています。(Everenoteだけアップデートできたらしい...)
もうしんどいので、Mac側からアップデートすることにしましたが、バックアップが今までより時間がかかるのと、iTunes Storeも混みあっているのか、1つ1つに時間がかかります。いまだアプリのアップデート実施中というところ。
そんなですので、3.0の感想どころではない朝ですが、とりあえずはアップデートできました...というご報告まで。
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