本日の1冊

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心身ともに行き詰まってきたので、ブラブラと本屋へ行くことにしました。吉祥寺のロンロンの2階が工事中で、帰りがけにふらふらと本屋に寄ることが少なくなってきたので、一種の禁断症状でしょうか。パルコの地下のリブロや、ユザワヤの地下の啓文堂まで行くのはちょっと面倒なのです。ビルの建て替えでユザワヤは丸井に引っ越すようですが、啓文堂はどうなるのかなぁ。

自宅から最も近い本屋ということで、下北沢の三省堂へ行きました。しかし毎度ながらここの棚は私の性にあわず、雑誌だけパラパラと立ち読みして店を出ました。気になったのは、紀伊國屋書店と三省堂のみの限定販売の「水曜どうでしょう放送事典」(参考:南平岸ユメミル工房)がベストセラーの4位になっていたことぐらいです。

こうなると、往復電車賃240円かけてでも、代々木上原の幸福書房に行きたくなりました。

本日の1冊 20091207代々木上原の駅を出たところでは、古書の出店販売中。俳句や書道関連の本などが多かったのですが、あひるの表紙と中身が気に入って「趣味と実用を兼ねたる ペン習字とペン画」という、大正時代の本を購入。500円也。

本日の1冊 20091207中身はこんな感じでございます。左の樹の下で寝転ぶ男たちの図がなんとも脱力系です。大正時代はみなさんよく外で昼寝していたのでしょうか。

本日の1冊 20091207これを1冊買っただけで、少し気晴らしになりました。

さて目的の幸福書房です。駅からすぐの店内に入ると、狭い通路にいきなり大きなゴールデンレトリバーが!飼い主さんは本選びに必死な様子でしたので、飼い主さんの脇でおとなしく待っている彼(彼女?)の頭をグリグリなでてあげました。

幸福書房では、予想通り何冊か欲しい本があったのだけれど、持っていた図書カードで購入できる範囲で2冊購入。寺田寅彦の本は、広告で見た時点ではパスしたもの。手にとってみるとかなり分厚い本で躊躇したけれど、ここであったが百年目ということで購入決定。読み応えがありそうですが、ちゃんと読めるかなぁ。もう1冊は、植草甚一のことを書いた「したくないことはしない」はあきらめて、川本三郎さんの東京本に決めました。

ということで、最終的には「1冊」ではなくて「3冊」です。まず川本さんの本から読みますか....

 

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このページは、raizoが2009年12月 8日に書いたブログ記事です。

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