新雑誌「ケトル」僕らが本屋に行く理由

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4778312570ケトル VOL.00
麻生久美子 内田樹 道尾秀介 小山宙哉 津田大介 河尻享一 下薗詠子 嶋浩一郎
太田出版 2011-04-14

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代々木上原のパン屋さんに行ったら定休日。ドーナツ屋さんハリッツもプレーンのドーナツしかなくってこれも空振り。でも幸福書店で本は買ってきました。

その幸福書房の店頭で、見慣れない雑誌を発見。しかもけっこうたくさん置いてあります。「ケトル」という雑誌で、特集が「僕らが本屋に行く理由」です。これは買わなくては!

新雑誌『ケトル』創刊準備号 本日発売 - NEWS | 太田出版ケトルニュース

店頭にたくさんあったのは、この雑誌の中に「幸福書房」も登場していたからでした。「二冊並んだ本はこの書店の一押しです」という記事で登場しています。なぜか合気道と一緒に紹介されているところが、この新雑誌のポイントでしょうか。

この雑誌、「リバティーンズ」という雑誌のリニューアル版なのだそうです。リバティーンズ、確かTwitter特集の時に買ったかな。

築地市場にある本屋さんや都内最西端の青梅の本屋さん、伊豆大島の本屋さんなど、フツーの本屋さん特集ではなかなかお目にかからない本屋さんがたくさん登場しています。

中でもちょっと驚いたのは、今、福島の原発事故で避難地域になっている福島県飯舘村の、村営書店「ほんの森いいたて」です。

図書館をつくるべきか、本屋をつくるべきか迷って本屋さんになったのだとか。本を買って、読んで、自分の物として手元に残して本棚に並べれば、たとえ読み返さなくても強く心に残るような気がします。いいですねぇ、村の本屋さん。早く原発事故が収まって、村の皆さんが戻ってきて、お店が再開できることを祈るばかりです。

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このページは、raizoが2011年4月20日に書いたブログ記事です。

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