映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」

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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉新宿ピカデリーで「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」を見てきました。3D版ではなくて2D字幕版です。思い返すと映画は久しぶり。震災直後に「英国王のスピーチ」を観て以来です。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 | Pirates of the Caribbean | ディズニー映画

客層はお若い方ばかり。それも女子多し。このところ、おじさん・おばさん(自分もですが)の多い映画館が多かったので新鮮ですね。ジャック・スパロウは若い女性に大人気とみました。

大英帝国・スペイン艦隊・海賊黒ひげ船長がそれぞれの思惑で、サブタイトルの「生命の泉」を目指します。

映画の始まりでは、ドクロマークの旗から始まるのですが、それがディズニー映画のオープニングのシンデレラ城だったりして、最初から粋な演出。

話しの前半では、私の大好きなキース・リチャーズがジャックのお父さん役で再共演。前回よりもセリフが長いし、演技もうまくなっていてうれしい驚きでした。英国でジャックが逃げ回るシーンでは、英国出身の大女優ジュディ・デンチもワンポイントで出演。前半はこのようなサービス演出に、何度もニヤリとさせられました。

筋はあってないようなものですので、人魚ってこんなに怖いものだったのか…とか、黒ひげ船長迫力あるな…とか、英国とスペインは本当に仲が悪かったんだなぁ(そしてこの映画はスペインで公開できるんでしょうか?)とか、そんなことを頭に巡らせながら、ジャック・スパロウの怪演を楽しませてもらいました。ジョニー・デップ本人が、ジャックを演じることそのものを一番楽しんでいるんじゃないのかなぁ。彼にとっては理想の人物なのかも。

以外だったのは今回のお相手役のペネロペ・クルス。これまでの映画出演のイメージで、個人的にはツンとしたところが鼻につくかなと思っていたのだけれど、意外にカワイイ女性になっておりました。そんなに若くないはずだよな…と思って調べてみると1974年生まれ。う縲怩Aすごく若く見えたよなぁ。

最近は吹き替え版も人気のようですが、やはりジョニーのジャックは声の演技もポイント(これがまたキースのしゃべり方とそっくりだし)ですし、ペネロペのスペイン語なまりの英語や、ロイヤル・イングリッシュの雰囲気など、やはり字幕版でないと味わえませんので、個人的には字幕版をおすすめいたします。

同行者の採点は35点と、期待が大きすぎて落胆が大きかったようですが、私は前作(あれは一部寝てしまいそうでしたから)よりは充分楽しめましたよ!

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このページは、raizoが2011年5月31日に書いたブログ記事です。

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