どれにするか悩みに悩んだ、ほぼ日の今年のTシャツ「わたしのTシャツ」が届きました。
悩んだのはですね、もちろん値段が高いからです。必然的に選択に慎重にならざるを得ないのですが、そんな高いTシャツバカバカしい…という向きもあるでしょう。でも、このClassicの素材、いたく気に入ってしまったのです。肌触りがなんともいえず…「吊り編み」っていうのはスゴイです。
思い切って、今年の新素材「WADA LITE」なる薄手の吊り編み生地のTシャツも頼んでみました。そしてまず真っ先に着てみました。確かに普通のClassicよりも薄く軽い。でも普通の薄手のTシャツと違って、不思議なフワフワ感もしっかりあります。またひと味違った着心地であります。
このTシャツ、洗濯するのもまた楽しみなんです。さ、今年もガンガン着ますよ♪
ほんとはですね、冷房対策に「ほぼ日のくびまき2011夏」も欲しいところですが…我慢します。
今年の夏、通勤に利用している京王線の冷房は通常通りなんだそうで、通勤時の寒さ対策に頭を悩ませております。結局いつもの夏と同じ…。鉄道会社は国の節電目標の対象からはずれたかららしいのですが、それでも東電管内全体を考えての節電をしてもいいと思うのですが、どうなんでしょうか。この夏にして、スーツのおじさんに車内気温を合わせるのは勘弁して欲しいなぁ。車内でスーパークールビズの方が気の毒です。
首都圏で冷房の設定温度を元に戻していないのは、小田急と東急だけになったそうです。小田急と東急、応援しますよぉ。
京成車内26度に、節電にメドと例年に戻す : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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